とおりゃんせ
過去 とおりゃんせはどこ??で話題になった時
あたしはブログに書いた
定義に行く時の歌でここらの歌じゃないかって。
それが本当のようだという
核心が今朝寝る時に降ってきた
仙山線を通るJRが雪で立ち往生になった時に書いてる
ブログで。
歴史[編集]
第46回帝国議会で路線承認されて1923年(大正12年)の着工が決定されたが、大正関東地震(関東大震災)が発生したため着工が延期となった[3]。その後、1926年(大正15年)4月に宮城県側が仙山東線(せんざんとうせん)として着工し、1929年(昭和4年)に開業するが、山形県側の仙山西線(せんざんさいせん)は終端駅問題によって着工が遅れ、1932年(昭和7年)9月にようやく着工[3]。1937年(昭和12年)に全通して両線は1つの路線として仙山線と改称された。
この写真は大正時代に撮られてるだろう写真↑
『通りゃんせ』(とおりゃんせ)は、江戸時代に歌詞が成立したと見られるわらべうた
山形から宮城に行く時の傾斜角がひどいのが「山寺」
ちなみに江戸時代の本 すでに菅原道真の天神が教科書にある
天満宮伝記
そして とおりゃんせの゛こわい゛と言う単語は方言
「困難」と訳したのは誰かわからないが、
正解は゛しんどい゛
あ~こぇ~ 疲れたわ・・・というのがここらの使い方
標準語に直すと
あ~しんどい 疲れたわ
うちの母親の母親 つまり死んだばあさん達の代は
徒歩で定義如来まで数日かけて歩いて行ってたそうだから。
時代で大正から昭和だね 死んだばあちゃんで。
その前から行く習慣があれば、徒歩で数日かけてお札をもらいに行ってたそうだ。
これ 実話だからな そして。
ここらの人間だったらば定義
違うのであれば、違う寺だな
天神さまの細道というのは、日本全国あちこちに天神山とかあると思うけど、天神がついてるというのはあの山形と宮城の狭間の渓谷いったいを指すと思う。
原文[編集]
通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ
歌の訳[編集]
通りなさい、通りなさい。
ここは、どこの細道ですか?
天神様の細道ですよ。
ちょっと通して下さいませんか?
御用の無い者は、通しはしません。
この子の七つの御祝いに、御札を納めに参ります。
行きは良いですが、帰りは困難です。
困難ですが、
通りなさい、通りなさい。
ここは、どこの細道ですか?
天神様の細道ですよ。
ちょっと通して下さいませんか?
御用の無い者は、通しはしません。
この子の七つの御祝いに、御札を納めに参ります。
行きは良いですが、帰りは困難です。
困難ですが、
通りなさい、通りなさい。
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