曲の構成やらコンセプトから やってたのはあたしだ

あたしがやってたから曲に価値が生まれた。

ヤマトの主題歌

Fight For Liberty これも低音で仕上げるように

琢也に指示したものだ。

当時のブログをヤフーが消したから残ってない記事

しかし見てた人は知ってるはずだ。

あたし そーいう事実を捻じ曲げられるの 何度もやられて

きてるから ものすごく短気になってるからな 正直。

ただでさえ気性 荒いのに。

あたしのやったものに価値があって

それを返せと言ってるんだ。

俺のもの ではないから。

俺=UVERworldとか さいさんあの男は語ってるが

曲そのものはあたしが手掛けたヤツのほうが価値が高い。

それなのに、滋賀の琢也の親はじめソニーという会社は

とんでもない負債をあたしに押し付け

逃げ続け さらに証拠隠滅を繰り返した。

これは刺し殺したい部類に値する。

幸い あたしの事を好きでいてくれた女子方や男子方は

あたしのそれを覚えてくれていて

ちゃんと曲の核が見えている。

ファイト フォー リバティーは ヤマトのヤツも

あたしがやったんだ。