ゴミ溜めで偽善者ぶって忙しいから大切にすべきものを腐らせた。それが琢也だ。みんな知ってるぞ。

全ての優しさがいつだって 正しくなかったことのように

→よけいなとこにいちいち呼び出され、息抜きと言いながら洗脳されて戻ってくる毎日に、基本がいねんがかけ離れただけ。

借り物で、借り物に負けないように自分の力をつけようとしたけど、借り物にみんな目がいって、中身はどーでもいいっていうのが嫌で、頭の中があべこべになってる。


そういう状態を操るのが大好きなのが捕食者。

ろくに寝ないで曲づくりして疲れてる人間に調子のいいこと語って仲間だろって単語を出すと反応するバカ。


疲れてる時ほどああいう人間たちを見たくないあたしにしたら、汚物にしか見えない。