魑魅魍魎でもダイダラボッチでもゴジラでも亡霊でも後醍醐天皇とでも なんとでも呼ばれる


滋賀の人間って ずいぶん己の身分もわきまえず 

ハッタリべらべらで生きてるんだな

さらに 核ぶちこんでやりたくなった

どっちにしても 天台宗日吉神社も大嫌い

比叡山焼き討ちにしたの うちの血統だもんな 源義仲

正確には比叡山に本体のある天台宗の京都 そこを焼いた。

なんで天台宗南朝からとてつもなく嫌われているか わかるか。

天台宗に一時 南朝方の人間が座主で入ってた時期もあるんだが、南北朝時代

東北遠征に行くとき、当時南朝方だったから 天台宗の上層部

天台宗にあった仏像 お守りに持ってきたんだよ 東北に。

その後 天台宗北朝まみれ その極めつけが天海ってわけ あと現在の

天皇家をお守りしますと言わんばかりに天皇の家紋 建物につけてるだろ


16紋八重菊。

ところが天皇家北朝だもの。ぶちぎれるのはうちの家系みたいなところであって

そういうとこを潰してきたのが すべて北朝

源満仲のものを欲しがったのも 鎌倉幕府おこした 源頼朝

頼朝はのちに北朝を取り込んで勢力をつけ、のちに北朝に潰されて死ぬ。

わりーな 京都 そういう経緯あんだが まともな人はどんくらいいるんだ??

義仲が天台宗焼いたのは、満仲が出家やなんかして 坊主たちに取り込まれ

洗脳されてしまったからだろう。ほんでアタマにきてぶち暴れた。

あっちこっちに子種まきちらして 紛争の種 つくるっていうのは昔から

よくあることだね。

種が貴重でも アタマがきちんと教育受けてなきゃ 血統だといってもまったく

意味がない別人ができてしまうのだから。

まして遺伝子検査も昔はないから、誰誰の子だと言ってるほうが本当に思えてくる

時代。なんとでもなる つまり 昔の血統は。

本当に受け継ぐ血は、とても特殊なものだから 検査では出てこない。





kotobank.jp/word/仲兼-1113087 - キャッシュ
デジタル版 日本人名大辞典+Plus - 源仲兼の用語解説 - ?-? 平安後期-鎌倉時代の 官吏。
源仲国,源仲章の弟。宇多源氏。宣陽門院の蔵人(くろうど)。近江(おうみ)などの 国守,皇后宮
少進をつとめた。後白河院の近習で,法住寺の院御所が源義仲焼き討ち ...

魑魅[編集]

魑魅とは、山林の異気(瘴気)から生ずるという怪物のことと言われている。顔は人間、体は獣の姿をしていて、人を迷わせる。平安時代中期の辞書『和名類聚抄』ではスダマという和名のの一種とされ、江戸時代の百科事典『和漢三才図会』では山の神とされる[3]

魍魎[編集]

魍魎は山川や木石の精霊とされる。山・などあらゆる自然物の精気から生じ、人を化かす。また、死者を食べるとも言われ、姿かたちは幼児に似ていて、2本足で立ち、赤黒色の皮膚をして、目は赤く、耳は長く、美しい髪と人に似た声をしている。これらの外見はを思わせる。『和漢三才図会』では水神、古代中国の書『春秋左氏伝』では水沢の神とされる[3]