あと、神器を何度もかっぱらいしても、何の力もないので、 持ってますと威張ってきただけ。

あと、神器を何度もかっぱらいしても、何の力もないので、
持ってますと威張ってきただけ。

それがここ数年でわかってきてるはずだけども。わかんねーならば相当 疎いか
知らんぷりして逃げて生きてるって事。

こういう事を自分のうちの事と置き換えてみ。自分ちにある形見を持ち逃げしたヤツが、それを見せびらかして、金集めしてんだぜ かっぱらいした連中は。
アタマにこないほうがおかしい。
しかも、うちのじいちゃん達は、持ち物を売って暮らす時期もあった。
金乞食のサイコパスと組むのは心から嫌だったんだろうと今思っている。

それを見せられて、ああー本物なんだ・・・と思いこませられて
金出してきた人たちいるんだろ。

神器に何の力もねーって いつになったらわかんだろうな。

あー まーた腹たってきたわ。

その後、赤松氏の遺臣が嘉吉3年(1443年)の禁闕の変後南朝に奪われた三種の神器神璽長禄元年(1457年)の長禄の変で取り返し、南朝皇胤を殺した功により、赤松政則(満祐の大甥)の時に加賀半国守護となって再興を果たした。