あと 311後書いたブログのとあるタイトル 「流通とはなんぞや」
ここまで覚えてる・・・というか あらかた考えて書いてたことは覚えてる。
あたしは標語なんかも昔は表彰何度も受けたことあるぐらい 抜群センスだから実は。
書くと身ばれするから書かなかっただけである程度の人は知ってる。
国道は落ちたら直すのに半年から一年かかると当時書いている。
だから落ちないように作らなきゃならないっても書いてる。
落ちるんならば落ちないとこにルートをひくべきだとも書いている。
国土交通省は当時のその記事を覚えているだろうか。
石巻 あたし行ってるんだよ わかってっか??
実はな 女川原発 近くで見れるかなって思ってそのルートを通ったら
暗くなってしまい、女川原発見るとこじゃなかったよ。
しかしね山側の法面工事やってたのは記憶してる。
立地的には 女川原発のような感じが 一番いいなって当時書いてるけど
思っている。女川原発も爆発はなかっただろうけど、いくぶん壊れたっしょ。
あの立地 傾斜の土手が長くて奥に本体があるんだ。
津波の遡上エネルギーは傾斜をのぼると弱くなるから、奥行きがあるほど
安全だなとあたしは持論で思っている。
そんで、流通とはなんぞやっていうのは、当時流通が止まってね 数日
その流通止まった期間 それぞれにしのいでさ
流通が動き出して いろいろと物が入ってきたり買えたり あとは支給で
もらえたりしたんだ。
それがありがたかったので、やっぱ道路ってこういう時に最低限のルートは
なきやダメだなって書いたんだ。
道路があれば助けにいける
道路があれば物流が動く