これこそ辻褄が合ってくる
大和と新羅はそんなに戦争起こしてないから
つまり韓国嫌いを発症してるのは日本にいる百済民たちと合致される
百済移民は自分たちが日本人だとアピールしてるがそれは大和に対しての背乗り
あと行事に金を出さないことが一番
あとは宮内庁廃止
だから韓国の歴史研究家は百済仏だとはっきり言ってるんです
することで神職語って収入形態をとっている
金で生活し、神様自慢しているということ
韓国人が嫌ってる日本人って百済民のことを指してると思うね
もともと韓国の位置にあった場所から日本に入り込んだ半島人だから
日本書記は新羅に対しての敵意がむきだしだと韓国の歴史研究家が判断してるのと
たくさん関係者が死んでるんですよ
新羅は唐に要請し援軍もらっている。その唐自体が日本を指し賊徒と位置づけ
してるのだからその唐が見ていたものは日本にいた百済民たちということ。
日本人を戦争の弾に使った犯人たちです。日本中に戦争の徴兵をばらまいたのも
百済移民と欧米の人間と繋がってる記者たちです。
日本人は百済移民に騙されたということです。
そして法律や権限を百済移民の子孫たちにとられて日本人は不幸になったんです。
平安時代から南北朝まで存在したのだが、この寺の目的は新羅調伏。
奈良時代以来の新羅の脅威を祓うために建てられたこの寺の本尊は五大明王だったとも、五大明王の中心に毘沙門五太子の一人最勝太子を据え本尊にしていたともいう。
元冦の時も元調伏を祈祷したこの寺も、南北朝争乱の中で衰退し今や山頂付近の遺跡しか残らない。
北九州など福岡には半島勢力が蔓延っているが、史跡になった四王寺山山頂は無理にせよ敵国調伏の拠点が必要な世なのかもしれない。