これ 今 ちゃんと読んでないんだけど 必要な記事 これで確認事項 多々書いていくよ

まず 植樹してある樹の種類 例えば杉 若いもの10本 桜 若いもの 100本

とか 

樹の種類で 土と根っこのマッチ具合や あと花粉を多く出す樹だと それが
黄砂と合体するかどうか 

樹の種類を知りたいのは、花粉がどんくらい出る種類なのか 

あとは量

さえぎって いい感じになってる場所がある でも イマイチな場所もある

となれば、じゃあ それは 相乗効果が必ずあると思うから

効果を反映できない環境と 反映できる環境 何が違うか

んじゃ どこをいじる??  って感じの あたしの考え方パターン。

ここでいったん 区切るけど、この確認はPM2.5と黄砂の合体したものが

アレルギーの原因引き起こすんじゃないか??という そういう部分の確認。


次は、化学薬品の工場種類は多々あるんだろう。この前あげたとおり

あれは現実だから、河川に着色されてたのは・・・・それを改善しあるいは除去

あるいは半減させる方法を考える。それは河川のほうで、植樹のほうには直接

関与していないとは思うんだけど、問題は薬品が河川に入った時 希釈され

きって流れていればいいけども、滞留してないか どうか。

滞留してた場所があったら、その液体の原液がガスを出さないかどうかを考える。

そしてガスを出さないものだったら、今度蒸発という視点で考える。

蒸発したものが大気にあがっていたとすれば??  という感じで河川の部分もちょっと

調べる必要あり。

そして、あと実験してみてもらいたい事 ひとつ。

それぞれの樹に、吹流し まぁ テープ系でもヨシ

吹流しつけて 樹の高さに 吹流しつけて それにどんだけ 黄砂あるいは花粉

が付着するのかって感じ。

それには、植樹の西側 東側 北側 南側 と位置は四方でね。

あとは、脚立か 作業車で 樹の5m 10m 15m 20m  ってな感じ

そこに吹流しつけると、まず風向きと風量が 見た目でわかるから、それを動画

で記録とりつつ、その吹流しに粘着性のものを使う

黄砂や花粉が付着してるか 

それを何日か やってみてデータをとり 集計。

それと、PM2.5の計測器で 地点の数値上下と 関係してるか どうか。

その先なんだけど、樹の剪定の仕方 剪定をして空気が抜けるようにしたほうが

いいってパターン

剪定よりも さらに 中間に樹があったほうがいいってパターン

逆に、送風機を置いてその場所は送風したほうがいいよってパターン

こんな感じで 大枠 見ている。

あとは、地面にマットを敷く方法。表面の土ぼこりがとばないよ 押さえておくと。

そんかわり、マットの下は草が伸びないけど。それやってての利点は、除草の

仕事が省ける。ただ全面に敷くと 地表の緑が隠れてしまう。

んじゃ 単純に 中国の奥は砂漠ばっかりなわけだ。

黄砂が困るって言って んじゃ 壁作って黄砂が入らないようにしようって

壁を大掛かりに作ったとする。

その壁を通り越して黄砂が入ってくれば、あー壁 無駄だったとなる。

さらに、その壁で今度 風がまったく入らなくなったとなれば

大陸上空で滞留する空気が移動しなくなってしまうかもしれない。

これは、地味ではあるけど、樹が壁となってどう遮ってくれて どう風を

通してくれるかという 調整する上での基本を作り出すため。

そして これ 今 フクイチで凍土壁やってんだけど 凍土壁って

実は 地下の地盤を凍らせて固め、それをコンクリート壁と同じ効果で遮る

囲う ダムなのね 地下ダム。

ダムは本来 コンクリートを注入していって貯水槽の枠を固めていくでしょ??

ところが、あたしが311考えて ブログで指針書いてたのは

地下ダムやる上で材料は、鋼材かコンクリートしかない

しかし、ただでさえ ガレキ処理で騒がれてるし、これ 地下ダムやった後

もし解体ってなったら、かなりの産廃でるんだよなーって内容。

しかし、地震で建物強度は鹿島で強度計算してくれたようだけど、鋼材使うには

振動で土地にパイルをさしていかないとダメで、その振動がもし、建屋

内部に伝わって、中の設備が壊れだしたら マズいなって内容。

それを 結局 すべて考慮した上で のちの産廃処理量も減らせて なおかつ

建屋に振動負担をあまりかけない方法って事で 京都の先生が「凍土壁案」を

出したのさ。それ 現在進行中なんだけど、これもエコ。

中国のPM2.5大気をいかに動かせるか いかに遮るか

大気中と地表高さの 空気の流れ 風 滞留 あと薬品排出の蒸発??あるかどうか

あと、排出環境の改善

こういうの やっていく。

サーチナ】中国の大気汚染は「植樹が原因だ!」との声 政府高官がわざわざ否定=中国メディア[1/1] [無断転載禁止]©2ch.net


1 :ロンメル銭湯兵 ★@転載は禁止:2016/01/01(金) 19:45:43.35 id:CAP_USER
(写真は新京報の12月30日付報道の画面キャプチャー) 
http://image.searchina.net/nwscn/6/5/0/1598650.jpg 

 極めて重度な大気汚染に見舞われ続けている北京では、中国政府が自国の北部で進めている大規模な緑化事業が一因との 
主張が発生した。中国メディアの新京報は12月29日付で、同主張は事実ではないとする、中央政府・国家林業局関係者の 
反論を紹介した。 

 大気汚染の一因として批判されているのは、国家林業局が「三北防護林」として進めている緑化/植樹事業だ。「三北」とは、 
華北・東北・西北を指し、該当地域は黒龍江吉林遼寧、河北、山西、陝西、甘粛の各省と、新疆ウイグル自治区、 
寧夏回族自治区内モンゴル自治区、、北京市天津市と極めて広大だ。 

 三北防護林は、「三北」の該当地域で加速する砂漠/荒地化と土地流失を緩和する目的で、1978年に始まった。当時の中国は 
極めて貧困であったが、生態保護の必要性を強く認識しての着手だったと評価できる。完了は2050年と、極めて長期に渡る計画だ。 

 ところがインターネットなどで、三北防護林が北京などの大気汚染の一因になっているとの説が見られるようになった。三北防護林が 
黄砂の飛来を低減していることは多くの人が認めているが、「ならば、風が流れる障害になっているのではないか。だったら、大気汚染は 
悪化する」との論法だ。 

 同主張に対して国家林業局の張建龍局長は、同論法は根本的に違っている主張。まず、北京市内では黄砂襲来がめっきり減ったが、 
北京周辺や内モンゴルでの「三北防護林」建設が奏功していると説明。さらに、樹林が風速を落とすのは事実だが、」効果は地表近くに 
限定されている」と論じた。 

 張建龍局長は、森林率が66%の福建省では汚染物質によるスモッグは発生しておらず、森林率23%の北京で深刻な汚染が 
発生していると指摘。大気汚染の第1の原因は汚染物質の排出であり、それに気象条件が加わると述べた。 

 さらに、「植物は大気中の汚染物質を吸収する」、「北京大学は植物による汚染物質の有効活用を研究している」、「樹林を伐採しても 
風速が高まるとは思えない」、「樹木を伐採したら、かえって土埃が舞い上がる」などと、樹木を減らすことは、大気汚染を緩和するどころか、 
悪化させる可能性があると説明した。 

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◆解説◆ 

 張局長が説明するように、樹林が大気汚染を悪化させているとの主張は荒唐無稽に思えるが、国家林業局局長がきちんと反論する 
必要を感じるまでに、同主張が広まったことは興味深い。 

 日本ならば、環境汚染が発生した際にはまず「本来の自然を取り戻せ」との声が高まるのではないだろうか。つまり、「自然」に全幅の 
信頼を置き、自然から逸脱した場合に問題が生じるとの発想だ。日本の自然環境が世界的に見ても、穏やかで豊かであることが 
反映された考え方と言える。 

 一方、中国の自然は、特に北部や内陸部では過酷だ。そのため、人にとって良好な環境を得るためには、場合によっては「自然を 
人工的にコントロールするのが効果的」との発想になりやすいと考えられる。 

(編集担当:如月隼人) 

サーチナ 2016-01-01 17:33 
http://news.searchina.net/id/1598650?page=1