はい確定 平将門はあたしの系統とのハーフ。つまり将門を弔ってやるべきはあたしサイドのほうだ。
八幡さまって、あたしの血統の事な。そこから将門へ神託があったという記録では
ここに新皇の決定的証拠が残ってる。
ほんで菅公はかつての部下。あたしの部下。
かつての部下って初めて書いたのって数年前だと思うぞ??
南陽の台風あった時から、菅公を封印からといたとあたし書いてたはずだ。
勘でわかるんだ 血がそうだから。
あと、あたしはその当時 わかったんだけども、そもそも神社でまつるって意味。
封印と同じだそうだ。封印して、神をなぐさめ、落ち着かせる、怒りを鎮める
というのが神職らしい。
つまり、あたしが神血統だから、封印されてるとなれば暴れて壊すわけだ。
落ち着いて・・・とか言われたら うるさいと言う。
鎮まれ~と言われたら雷を落とす。
つまり宮司自体が、本当の神様 怒らせたわけだ。
菅原 道眞(すがわら の みちざね / みちまさ / どうしん、承和12年6月25日(845年8月1日) - 延喜3年2月25日(903年3月26日))は、日本の平安時代の貴族、学者、漢詩人、政治家。参議・菅原是善の三男。官位は従二位・右大臣。贈正一位・太政大臣。
そこに右習いしようとした将門が、百済勢力に潰された。
八幡さまってあたしの血統の事な。
いろんな呼び名がついてるはずだから。
してるけど、それでもあたしだとわかってる。
そうなるとやはり、源平合戦で負けた平家は将門の周辺だな。
あたしんちの先祖への侮辱、詐欺、放火、窃盗、器物損壊などなど。
将門が八幡にならって動いたのならば、やはり当初の勘どおりだ。
将門と相馬一族 まったく関係なし。
その名前を利用して、自分らの歴史を誇示してきただけ。うちらの金を使って。
その金を返してもらい、同じ要領でやればいいか??
これ 千葉氏で 将門寄りの南朝派は、そういうことで昔 割れたんだよ。
そんで、南朝寄りだったとこは特に金が回っていないはずだ だから。
売名協力した人たちだけ。
こうなると、神社ってものを考えてしまうわけだ。
あたしが過去提示してるように、その土地に、その場所にその人の縁があったと。
だけど、そこに居ついて、お祓いしてあげるよーとか、神託がこーであーでっていうのは、もう違うものじゃないか。
あたしは、その場所に行く事や関心持つ事に意義があると思ってるし、その宮司に上からあーだこーだ言われるのは、「???」となるし
第一、黒木の城跡になんで田代冠者が住み着いて川島紀子の弟と結婚したとか言って、そのガキが浮浪者みたいなカッコで外野から虐待受けてるとか騒がれてる事件とか、ほんとさっさと死ねばいいのに状態だよ。かたや、酒乱だという奥さんの話も含めて、宮司に神職というタイトルは絶対に間違っている。
今思ってるのは、その土地を訪ねた記念にお守りとかを買う。お守りじゃないんだ、例えば、サービスエリアでおみやげを買う感覚と一緒。
お守りという効果を期待しないで、行ったというお土産を神社ではお守りとして売ってると解釈したらいい。
そしたら、それ 無人でもよくないか??
その宮司が神様自慢するのって、耐え難いんだよな。
そして、神社に金をかけすぎるから、番人が必要になるんだ。金をかけすぎるから
宗教で飯を食う時代なんて、とっくに終わってるんだよ日本では。
バチカンなんかも、宗教で飯食ってきたわけだ。それを日本に押し付けて何も言わないできたということは、つまり働かない人の大量生産システムを拡大させてきたと
いう事。
日本は、宗教で飯食えないってわかってる人たちは耕作やったり物を作ったりした。
それが昔、あちこちで一揆起きたのは、その働かない宗教で飯を食う人間が、いらぬ事を炊き付けした事による暴動だ。
宗教で飯が食えるなんて、何千年 バカやってんだろうな・・・
そんなんだから、何度でも魔女狩りや、人身売買やめられないんだよ。
働く労から逃げるから。
経緯[編集]
源護や伯父ら一族との私闘を繰り返し、その延長とも言える闘いで常陸国府を蹂躙し公権を犯した将門は、図らずも朝廷に対する叛乱者となってしまう。側近の興世王の進言等もあり東国制覇に動き出した将門は下野国府、上野国府を占領、上野国府にて四方の門の警備を固めて諸国の除目を発令した。その時、「八幡大菩薩の使い」を名乗る一人の巫女が現れ、「朕[1]の位を蔭子[2]平将門にお授けいたす。その位記[3]は、左大臣正二位菅原朝臣の霊魂が捧げるところである。右の八幡大菩薩は、八万[4]の軍を催して朕の位をお授けするであろう。今ただちに、三十二相楽を奏でて、早くこれをお迎え申し上げよ。」と告げる。将門は位記を頭上にうやうやしく捧げ持って拝礼し、ここにおいて興世王と藤原玄茂らは贈り名を奏上、将門を名付けて「新皇」と称した。この将門の新皇僭称に際して舎弟平将平、小姓伊和員経らは諫言するも聞き入れられなかった。