そうやってアンタ達は囲い込んで 洗脳しちゃうんだよ。 だから出ていない アンタ達みたいな人間いるとこに。


満州の件だと この前 あたしがテレビで見た 山口の女性達か??

それ以外か??

山口方面の女子達のたくさんあった堕胎問題

こういうのを含めて 昭和天皇は無関係だと必死こいてる連中

そして、思い出しなくことを 自分が言わないと 他の人は知らないんだと

傷口えぐって 話をしだす人たち



その間にいて なんでもはぐらかして 逃げてる連中が公務員ばかりだ。

それらをクビにすべきとあたしは言ってる。




しからば フィリピンに行けとか言うヤツ

あたしが言って アンタ達はどうすんだ??

フィリピン一件じゃ済まないだろうが。

なんで 政治家と官僚は 仕事ちゃんと出来ないの??

さっきの滋賀の件と一緒



なら やってよって アメリカ思考とそっくり。


そうやってアンタ達は囲い込んで 洗脳しちゃうんだよ。

だから出ていない アンタ達みたいな人間いるとこに。



誰の頃から洗脳はじまってるか あたしが学習した結果

源満仲の時から 洗脳はじまってる。


それを学習しないでノコノコ行くとでも??

そういう手はさんざん見てきた。

同じ事は繰り返したくない。無能なだけだ 官僚の一部が。

怠慢すぎるんだ 他人になすりつけすぎ。




378 :名無しさん@1周年:2016/01/28(木) 22:38:04.74 id:DFawfoxT0
橋本ナツミさん(元医療法人同仁会 看護部長) 

橋本さんがいたのは「満州」のソ連国境に近い東安に設けられた陸軍病院でした。 
天皇陛下のため、お国のために」と志願してなった従軍看護婦でした。 

平穏だった東安の街が一変したのは1945年8月9日。それまで中立の立場をとって 
いたソ連が参戦したのです。 
早朝、橋本さんは砲撃の音で目がさめました。「演習でもやっているのかな」と 
思っていました。ソ連の参戦が分かったのは午後1時ごろになってからでした。 

部隊長が軍の師団司令部に人を送ったところ、もぬけの殻でした。 
●「同じ軍の中でも、偉い人たちだけはさっさと逃げ出して、私たちはおきざりでした」 

全員で列車で逃げることになり、動けない負傷兵に麻薬を注射して殺しました。 
顔をみることができませんでした。 
駅につくとそこは日本人でごった返していました。「開拓団」などとして居留して 
いた人たちです。列車に乗せてもらえるのは軍の関係者だけ。 
「乗せてください」とすがりつく人。怒鳴り声があふれていました。 

橋本さんたち従軍看護婦は夜遅くなってから東安を出る貨車に乗せられました。 

「日本の軍隊は居留民を守るためにいるといってたけど、ウソばっかり。 
本当にむごいことばかりしたんです」 

橋本さんたちが乗った後ろの列車に、一般居留民も乗せられたとこれであの人 
たちも逃げられる」。ところが、その列車が爆破されたと後で知らされました。 
●「足手まといになるから」日本軍が爆破したのです。