プロパガンダって 改めて書くけど 人身売買の一種だぞ
フクイチのたかり
慰安部のたかり
会津のたかり
結果どーなった??
んじゃ 結論から書くと たいがい 嫌われる 好かれることはない。
んじゃ その共通点は??
どんなに 調べて これはこうじゃないかって指摘しても まったく考え方が
変わらない被害者意識
それと、団体で 嘘ついたまんま大騒ぎする賠償金タカリ行動
福島よー タカリいい加減にしろやって怒る人いるの 当たり前なんだよ。
おや 慰安部がないだけで なぜか 福島という・・・
これは福島嫌いと言われても当然の成り行きだ。
しかし、唯一 救われる点は あたしが2011年夏から テレビのアナウンサー
がなんかおかしいと指摘でブログに書いて 全国に流してた事。
あたしは そのフクイチのプロパガンダを数ヶ月で見抜いてたんだ。
だから、県がおかしい いやテレビ局もおかしいと書いてた。
それが当時では、抹消される内容と見られてた。
それ自体が、プロパガンダをえんえんと続けて 金を掴む人たちの利権と権力。
その一部の連中のために、まーたまき沿いくったんだよ。
まただ。何回目だ このまき沿いは。
被害者意識植え付けられてタカる人たちに、知識を教えてやっても考えを変えない
この不思議な流れ。
ということは、テレビ局と被害者意識植え付けられた人は 共通の利益を
手にしたって事だよな。
だけど、あたしみたいな人間は その連中のおかげで 一緒に見られた。
まき沿いだ。
そしたら、戦争の時も これと同じく 共通の利益を手にした人と、まき沿い
くっただけの人がいた事 これも認識できるだろうよ。
そしたら これのどこが人身売買か
工作員を買った人たちがいるっていう意味での人身売買。
工作員にしてくれと身売りしたのが つまり 被害者役を演じ続けて生きていく人。
そしたら、この人たちに 「なんかおかしいよ」とあたしがさいさん提示する。
その人たち自体が狂ってるか、嘘つきなのか どちらかで
その両者とも あたしは好かないのさ。
そしたら それが「差別だ」と返事が来てたのが、ついこの前まで。
だいぶ流れが変わったんだけどな。
プロパガンダで騒ぐ人たち 考える能力がないヤツもいるだろうが
あとは、単なる嘘つきなだけ。
それを日本人は指摘するでしょ?? そうすると「差別だ」ってなってきた
この社会で 日本人の発言を潰されてきたという これこそが差別なのに。
そしたら、公務員に多大に在日がいるということは どーなる??
連中のほうが はるかに日本人を見抜いている。
だから日本人はいつも狙われる。
自衛できないできたんだ 日本人は。
戦争の時でいう 金属類没収 回収をされて 残された女子たちが自分を守る
もの 失い、がーっと襲われたように 尊いものを奪われて
自衛しようがなかったのと同じように
日本人が自衛しようとする その共通の知識を 捏造ですりかえて混乱させてきた
そしたら、おのずと百済信仰の公務員が政治家が
日本に入れたがるのは百済信仰者でしょうよ。
日本人に自衛権を持たせないように動いてる人たちが、過去日本人を虐殺に
もたらした犯人たち。
ほんとーに酷い事してるなぁー
ちなみに、世界では日本人が絶滅しかかっている事をご存知か??
絶滅危惧種だから、ぜひ 保存するのに 賛同いただきたいんだけども。
あと 日本人が半島人を見ると こー思う 「やばい」
たぶん 半島の人が日本人を見ると 「カモ見っけ」
こんな感覚で 今まできたんだと思う。
そして、最大の価値観の軸が大幅にズレてきた事。
それこそが天皇の基本思考。
金を欲するか 民を愛すか 天と地の差なんだよね。
金を欲したから人身売買起きてきたんだよ
んじゃ金を欲する理由は?? 殺してきたから殺されないように城がデカく
なったんだろうよ。権力の誇示とさ。
ちょっと 歴史の教科書に今 どう書いてあるか知らんが
大昔は 縄文 弥生時代は 戦争に関する記述がなく 大多数から
日本は平和だったと認識されてるはずだぜ??
そしたら、昨日書いた内容で もしや秀吉殿下はブラックホールを連れて
きてしまったのでは??
という内容。
民に情をかけ 労働力と引き換えに金をやった。
今 おかしいと指摘してる層は こんな時代なのに さらにキチガイ化してる。
当たり屋されてるんだ。
それを自衛しようとしてる日本人のほうがキチガイだと??
誰だよ そんな狂ってる人間兵器を大量生産したヤツは・・・と言いたい。
この軸を定める それを妨害する輩は キチガイに体当たりされたほうがいい。
それを受け止める許容量がいかに己にないかを知るために。
骨になるまで耐えたらよろしい。
あたしには無理だ。
あと、ここ最近の日本人は さらに許容量がない。従って耐える気はない人が多い。
これは他国では残念な事なのかもしんないが 一応・・・。
これもいろんな国と交流してきた結果だ。
