信じてたものはいったい何か


神に逆らう精神
神の名を利用し神の子だとかぬかすペテンの精神
神に供物を与えて慰めよという媚び精神

この三大精神は破壊する

ジジババ達も言いづらい事多々あるだろうが、それを言わないとな。受け継いでるヤバイ精神の連中に、自分らの子供や孫が、防衛もせずに食われてしまうんだよ。

ある程度内容見えてくればあたしが精査する。

これを真似て事件が起きるのでは??だから言わない方がいいかもって危惧してた件は、逆に大量にありすぎるようだから、危惧レベルをこえ、その連中のほうが委縮する。

いいか。委縮だ。消える事は絶対にない。
委縮だから起きるよ、はっきり言えば。
それとどう対峙するかを考えるほうが大事。

だから大丈夫だ今のタイミングならば。

あと整理していくと、必ず共通点やなんかが見えてくるんだ。

あと言いづらいだろうが、土地の名が出てくると百済に関する移民やどの系統がどこにどのタイミングで落ちて行ったのかが
わかる。


抜粋

ここは諏訪神社もあるし、ユダヤが入った周辺だから、あって当然の結果だろう。

長野神原村

長男以下は奴隷。この考え方は昔の公家方に多いんだよな。
おじろく・おばさ

明治5年190人いた。昭和40代でも3人いた。

あと、問題なのは長男がいっぱいいるとこだ。簡単に言うと父親と母親どちらが変わるたんびに長男が増える。
たいがいは母親が変わっての長男が増えるほう・・・。

つうか、どんくらい無機質になってたかわからんけども、そんなに無機質でなければ、これと似た要件はかなりあるはずだ。
うち、そうだもの。無機質になるぐらい労働させられた??

そうこれな。死んだばあさんがそういうことをやってたわ。



指の一分を親族で食うっていうのは、なかったな。
わかると思うけど、それ自体が許容範囲かどうかってだけ。
んでも、ちょっと受け付けないかな・・・あたしは。


数珠回しもちょっとわからない。


15才以下の少女が死ぬと同じ地区の若者が死姦するっていうのは、どういう精神から??その御霊を汚すという精神はなく、たんに性行為の練習に使うって事か??いくら相手が死んでても、祟りに合うんじゃねぇ~かって思わないんだな。
もしまだこれの伝統があるんならば、御霊を汚すって意味であたしはこれ受け付けないわ。


ある島で警官が赴任し、地域の人から歓迎を受け酒もたしなんだ後、海に突き落とされた。溺れる警官を棒で付きまくる。
これだけ見ると朝鮮のことわざと一緒なんだけど、その島民は朝鮮の血じゃないのかい??
いいか、これがこの島の掟じゃって、村の結束力を表してるのもわかるんだが・・・。違う形でなく、この感じだと朝鮮くさいんだが。


琵琶湖には貯水量を守るために13才の処女を琵琶湖に捧げるっていう習わし自体がもう百済でしょ。
そんな事しても無駄だっていうのは、今になってわかったと思うけど。


ハカソヤ
四国
他人の奥さんを犯しても生まれた子は村で育てる
死産で生まれた女の子の体から、男たちに好き放題やられた因果関係のある部署の生々しい血を布に吸着させ、それをお守りの中に入れる。

四国のとあるとこで強姦事件がかなりあった事を指す
それに対しての当時の女達からの遺書のようなもの
四国のどこだろな・・・。そこに強姦魔の男たちが大勢いたようだから、その男たちがどこの系統か調べる必要ありそう。


昭和初期から中期まで実際に生贄を出してた地域
魚がとれないと若い娘を海に沈める。
若い娘というケ-スのほかに、嫌われ者、精神を病んだものが何かあると消えていった。
つうのは、生贄というより、これは粛清に近いか。
あたしが今感じるのは、近親相姦多かったんじゃないの、そこ??正常でないものが多くなれば、健常者はそれを扶養する形になって負担増しになれば、こういう事も考えられるよね。
ちなみに近親相姦は昔の中国でもあって、それが故に殺し合い起きてるし、江戸時代やそれ以降の朝鮮地域も近親相姦多かったらしいからね。