顔料を使ってたとこが文化の中枢か??日本文化は赤くないと文化じゃないのか??

日本の古代の文明において、色を使ってない建造物もかなりある。しかし、なぜか赤を多く使ってる都市を日本の中枢としてきた連中は、木材に着色を施していない建造物を認めようとしない。あげく、征伐語って破壊を正当化し、あちこち文明遺産をぶっ壊しまくった。それに繋がるのは今の天皇家なので、再生もされなきゃ、壊された事を正当化されてしまう。しかし、嘘ホラ誤魔化してきた事をあたしは名指しで文句つける。


そして、百済に有利じゃなきゃぶっ壊すってやってきたのだから、その血筋を利用する連中は今後も百済に有利になるようにしか動かない。それでは日本全国の文明遺産が出てこない。邪魔してんの、アイツらだ。あと壊したのもその連中だ。日本史大間違い起こしてるから。蝦夷征伐でなく、蝦夷侵略。あの百済の血筋は侵略の血筋だ。そもそも移民なんだから。そうすると、移民の侵略血筋だから、あたしが危惧してるとこはこの連中の手下によって侵略され、後に征伐したと言われるだろう。

そもそも天皇南朝が正統。伊勢神宮でも知ってるはずだ。そのあたしんちを滅茶苦茶にしてきたんだから、その何十倍もの責任負わないと。

あと伊勢と組んでた出雲も同様。

何が天孫族?? 神の使いだと言いたい人間など山ほどいるだろう。だからと言って神にはなれないんだよ。選ばれた人にしかなれないんだ。それを利用しようなんて、なんてあさましいの??なんでへばりつくの??なんでかぶせるの?? あたしは助ける気なんてないんだよ寄生虫なんて。それわかってるでしょ。あたしがどんだけ寄生虫が嫌いか。


ほんであたしが大学の先生以上の事をしてきて、それをアンタ達は鼻で笑ってたんだよ。それを利用してきたのにな。便所にたかる便所虫と生態そっくり。


辰砂(しんしゃ、cinnabar)は硫化水銀(II)(HgS)からなる鉱物である。別名に賢者の石赤色硫化水銀丹砂朱砂などがある。日本では古来「(に)」と呼ばれた。水銀の重要な鉱石鉱物

概要[編集]

不透明な赤褐色の塊状、あるいは透明感のある深紅色の菱面体結晶として産出する。『周禮』天官冢宰[1]の鄭注に「五毒 五藥之有毒者」のひとつにあげられる[2]など、中国において古くから知られ、錬丹術などでの水銀の精製の他に、古来より赤色(朱色)の顔料漢方薬の原料として珍重されている。『史記』巻128貨殖列伝[3]に「而巴寡婦清 其先得丹穴 而擅其利數世」、巴の寡婦清、その先んじて丹を得るも、しかしてその利を擅(ほしいまま)にすること数世と、辰砂の発掘地を見つけた人間が巨利を得た記述がある。
中国の辰州(現在の湖南省近辺)で多く産出したことから、「辰砂」と呼ばれるようになった。日本では弥生時代から産出が知られ、いわゆる魏志倭人伝邪馬台国にも「其山 丹有」と記述されている。古墳の内壁や石棺の彩色や壁画に使用されていた。漢方薬漆器に施す朱漆や赤色のである朱墨の原料としても用いられ、古くは吉野川上流や伊勢国丹生(現在の三重県多気町)などが特産地として知られた。

青の色料[編集]

は太古より使用されており、現在でも重要な色素染料顔料)である。現在より遥かに高級であった古来の絵画などで、美しい紫青色を出す顔料には半貴石ラピスラズリを原料とした顔料を用いた。これは海の彼方から運ばれてきたのでウルトラマリンと呼ばれ珍重された。その後科学が発達し合成色素、合成顔料が生産されるようになった。1704年ドイツで作られた紺青(プルシャンブルー)は暗い青色顔料であり、最初の合成顔料とされているが、現在でも生産されている。青色顔料として現在最も多用されるのは、葉緑素に似た化学構造を持つフタロシアニン青であり、銅フタロシアニンであるColour Index Generic Name、Pigment Blue15:3などが上述シアンとして使用されている。なおプルシャンブルーやフタロシアニン青より明るい青色顔料としてはコバルト青(アルミン酸コバルト)やセルリアンブルー(錫酸コバルト)、コバルトクロム青、コバルト-アルミ-珪素酸化物 (Oxide Co-Al-Si)、酸化コバルト-亜鉛-珪素(:Oxide Co-Zn-Si)、マンガン青、バナジウムジルコニウム青(トルコ青)等がある。