ほんでな。伊達が兜に付けてた月は意味がある。←やっとわかってきた?? ナイスだな。よく学習してくれ。


残された連中はここまで知ってるのか??  知らんだろうなぁ~

多賀の事も。

伊達政宗の信仰心は月神 つまり嫦娥

多娥丸

多賀っていうのは多娥丸の拠点だった事を指す。

多賀ってこの前行ったから調べたけどな。

いろいろと壊されてて ほとんど残ってないだろ??  落城してからそのまんまか??

あの百済の連中の場所ならば アイツらは自分らの主や城を再建するだろうが

しなかったのは、多賀が「多娥丸」エリアだったからでさ。

そのそばに、志波姫神社として 塩釜神社あんのは、これ 神社自体が

百済だから。塩釜の宮司も巫女もよーく知るべきだな。

うちらの文化財 ぶっ壊した連中の神社だ 塩釜神社って。

志波姫っていうのは、百済サイドだから。

その百済サイドが豪華絢爛に金かけて集客してきた行為に対し あたしが

ものすごくブチギレ起してんの わかるよな??

多賀城再建すべきだと思わん??  百済天皇たちが代々 朝廷なんぞ語って侵略と

強奪してきた歴史が本当なんだよ。ほんでな。壊されたほうでは、それを再建したく

ても、アイツらが金の権利つかんでて どうにもなんなくてアタマにきてんのさ。

こんな不公平 国民が認めるか??

だから考古学者たちは仕事になんねぇーんだよ。

アイツらに都合悪いと 埋め戻しされてすべて抹消されるから発表もできなくて

きただろうさ。それをあたしは、建武の親政ということで、調べろと言ってるわけ。

ここ 朝鮮人ハーフの国家じゃないから。

そしてあの連中は、嫌がらせも半端ないが、頭のいいフリして国民騙してきてる

から。

アタマのいい人たちは、あの低脳の嘘やホラに大昔から矛盾感じてたから。

だから、例えば博物館みたいなとこ行っても文化財なんかも不公平に並べられて

るはずだよ。ぜんぶじゃなく、公務員が朝鮮人の機嫌とりして並べてるの

歴史としてな。それって捏造なんだよ。どちらのものも、同時に並べて

これもあったがこれもあったと並べるべきもの。これがあたしの揺らがない考え。

どちらもあったと並べて 誰が文句言うの??  どっちもあったのに。

つうことで、こういう事をかなり やられてきてるので

あたしが逆にアイツらの文化財 壊して 自分らの都合のいいものを再建したら

いいのかな??と言いたくなるわけ。

自分勝手だろと言いたい人も出てくるだろうが、その自分勝手やってきた連中の

征服してきた年数は1000年以上におよぶ。

億の金さえ騙し取るような乞食になんで憐れみを持たなきゃならなかったのか。

あの皇居と呼ばれる場所にいるのは朝鮮人

創価学会日教組で 大人数で それを触れないようにしてきたの。

その大人数 すべて中国か朝鮮半島に行くべきだね。

多くの兵隊死んでるのに、どこまで日本人に負担をかぶせるのか。

これが発狂しないでいられるかって。

都合が悪いから日本人をたくさん殺したの 百済の軍部が中枢を担って。

その後は 洗脳だよ 洗脳が戦後 何十年に及ぶ。

これを京都大学や 東京大学で隠してきた事も 卑怯極まりない。

そんでな。まだ 発狂する事がある。

あたしはこういうのを はっきりさせるために、じいちゃんの残した文献を

漁っている。もちろん 相談なんかで 全国の一部機関にも電話がいってるんだよ。

そういうのに関わる連中がどんな対応してきたか 教えるよ。

うちの文化財 偽物だろ??

証明した鑑定士 デタラメなんじゃねーの??

こんな文句を 多々誰でも言うんだよ。

あたし そういう人たちに 土下座させないと気が済まないんだよね。



嫦娥(じょうが、こうが)は、中国神話に登場する人物。后羿の妻。古くは姮娥(こうが)と表記された。

伝説[編集]

淮南子』覧冥訓によれば、もとは仙女だったが地上に下りた際に不死でなくなったため、夫の后羿西王母からもらい受けた不死の薬を盗んで飲み、広寒宮)に逃げ、蝦蟇(ヒキガエル)になった[1]と伝えられる(嫦娥奔月)。 別の話では、后羿が離れ離れになった嫦娥をより近くで見るために月に向かって供え物をしたのが、月見の由来だとも伝えている。
道教では、嫦娥月神とみなし、「太陰星君」さらに「月宮黄華素曜元精聖後太陰元君」「月宮太陰皇君孝道明王」と呼び、中秋節に祀っている。
「姮娥」が本来の表記であったが、前漢文帝の名が「恒」であるため、字形のよく似た「姮」を避諱して「嫦」を用いるようになった。のちにの「常」の影響を受けて読みも「じょうが」(に対応する中国語での発音)に変化した。