「凍土壁」凍らず、セメント系注入決定 福島第1原発で規制委
一部が凍らない理由
その一部がザル地質だから
凍った部分は粘土質・泥質で密度が細かく熱伝導の拡大が通った
凍らないのはザル地質 目が粗い だから薬剤が飽和する
だから飽和しにくくなるように目を埋める必要がある それがセメントってわけだ
これでも将来の事考えたら、まーだ産廃は少なくなるよーに工夫されてる。
それを考慮してない人たちの悪口はあるんだろうが。
2016年6月2日(木) 16時8分掲載
強熱減量. 975±25℃(高炉セメントの場合は700±25℃)でセメントを加熱したとき、揮発 してしまう成分の合計量である。揮発成分は大半が水と炭酸分である。強熱減量は新 鮮度の目安となり風化が進むと大きくなる。