当時は核というより、隕石が降ってきたでしょ その脅威から 空から降ってくる
ものから一時期 避難できる施設として建造した。
隕石だな 核爆発というより 隕石が降るか 火山噴火 あとは天候不安定
こーいうものが当時の脅威だったと思われる。
そしてピラミッドの規模は、その集落 あるいは国の民が入れる規模を計算したの
ではないかと思われる。
木造技術がなかったかどーかはわからないけど、隕石が降ってきたとすれば
その破壊力に対抗できる素材 あるいは強度を見込んだものを作ろうとしただろう。
それが石で囲んだシェルター という今の仮説。
シェルターとして作った 隕石の脅威から。
そのように仮定したところで、あのピラミッドの傾斜角度がチェックポイント。
ピラミッド
世界一高いピラミッドは、スネフェルの次のクフ王によってギザに築かれたギザの大ピラミッドで、勾配は51度52分。底辺は各辺230m、高さ146mに達する。またこれは14世紀にリンカン大聖堂の中央塔が建てられるまで世界で最も高い建築物であった。第2位のカフラー王のピラミッドもこれに匹敵する、底辺215m、高さ143.5mである。この2つに隣接するメンカウラー王のピラミッドは何故か規模が縮小し、底辺108m、高さ66.5mである。この王の威光が前二代の王と比してさほど劣るものではなかったと伝えられることから、縮小の理由は謎とされている。

ドーム状の円形にしたならば石をドーム状に積み上げしていって崩れない設計に
しなきゃいけないのと、落下物に対する強度を考えた時にもろいかもしれないと
考えたとしたら・・・。
墓じゃなくてシェルターだよねぇ・・・・
地下坑道を作ってたのかもしんないな 柱があったというのは。
作ってたけど、土留めしても崩れてくるから諦めた感じさえする。
それが地質。
ピラミッドの地下構造[編集]
その建造物に求めるものが違う。つーか役割が違う。こっちのは祭壇。
たぶん空に向って拝みしてたんだろ・・・。
石作りのヤグラと考えてもいい。
↓
マヤ文明のものを例に挙げると、パレンケの「碑銘の神殿」、チチェン=イッツアの「カスティーヨ」、ティカル1号神殿などは9段の基壇を持ち、9層の冥界を表すと言われているが、全ての神殿の基壇数がそのような意味を持っているわけではない。新しいピラミッド神殿は、古いそれの上に礫・土を積み上げて石材で表面を覆い隠す形で建造されるのが常であり、発掘すると多層構造が明らかになる場合がある。また、エジプトのピラミッドと異なり、内部の空洞はあまりない。
隕石衝突
古代エジプトのファラオ、ツタンカーメン(在位、紀元前1333~1324年)の墓で見つかった短剣が、隕石からつくられていたことが判明した。この装飾品の武器は、1925年に英国人考古学者ハワード・カーター...-WIRED.jp-14時間前
鉄を刀にするには ただ叩いただけでは出来ない事も当時知ってたのか やってみたのか。
刀作るのに炉もないと・・・。