ほんでアメリカでは これ出して大丈夫なのか??


もしかして廃炉はじめる?? あと動きあったものはウィキに追加で書いてよ。

除染やってる最中なのか??  そしたらデータは和訳で。

これ施設は解体終わってんのか??  更地か??

それは図面で配置とか周辺環境を出さないとわからん。

ちょっと 現地の感じがわからないけども。




プラントがないとすれば、現地の土壌 地面から地下 何メートルかは

ほじって、反転する方法。

反転したら、一応 表土の上に鉛の鉄板か 特殊なマットを敷きひろめて

土壌の表面処置をする。



311後に ロシアでチェルノブイリの時 ひまわりの種を植えた事例から

日本のフクイチ近辺でもひまわりを植えて実験した。

記憶にあんのは、山木屋。

その実験結果では、ひまわりが咲いて枯れてきたらひまわりごと、土から抜いてた

と思ったな・・・。そんで土壌の検査したら、少しは下がったという事だったはず。



しかし、あたしはひまわりでなく、雑草の状況や地表のデータ採集をしていた。

あたしの雑草調査は数年。そのうち、調べてる最中の草は、親が来たとき

すっかり片付けてくれたので・・・継続は不可 苦



しかし、ある程度の調査の結果から あたしは除染は「根っこ」でできると

断言していた。



ひまわりの調査のケースでは根っこを主体にしてなかったから。



だからあたしは、一番除染の効率がいいのは根菜、そのうちじゃがいもみたいな

根っこが膨らむもの、あとはごぼう、人参、大根などが適してるのではないか

と思って過去、根菜のほうが放射線濃度高いと思うから食うなと書いてた。

作物が実ったら捨てて、それを数度繰り返せば土壌からかなり抜けると思うって

書いてた。ただ、その時は人参とかごぼうとか、こういうのは書いてない。

しかしアホな連中は測定もしなきゃ、食うなと言われるものを食していた。

もう聞く耳が腐ってるから、言っても無駄。さっさと死ねばいい。

そういう連中が集団で集まり、言葉にすんのは「東電憎し!東電へ賠償請求」

カルト脳は、インテリが多いから、多少なりとも学歴あっからね。

バカだから、あたしの学歴に大卒っていうのがないから見下していて

あたしは、コイツら ほんと 詐欺集団じゃねーか!と判断していた。


あと、若い草と、初老の草と、老いの草をそれぞれ同じ条件で調べた。

もちろん地面もな。

老いの草はむっちゃ枯れてるが、線量が一番高いかと思いきや、そーでもなかった。

つーことは、枯れきった草はもう線量値がマックスなんだ。



つーことで、付着か吸収か この疑問点 この測定条件だと吸収。

んじゃどこで吸収してるか。根っこからだよな。

あと若い草もそこそこ 線量値はあったけど初老の草と似たりよったり。

それより高かった線量値の場所 その時は地表だった。



それと同じ頃か 別か 林野庁の除染試験のデータも出たから

併用して見ていたけども、そーいや林野庁の調査結果が出る前

あたしは樹木の除染方法を考えてて、表面の皮をそいでしまえば

樹木本体は使えるのではないか??と書いていた。それをやった理由は

きのこの原木が不足してるって記事を見てたから。


たぶん 県外の原木使ってるんじゃないか しいたけ業者は。

ほんで 樹木の放射線を気にして あれこれ調べてたあたしは表皮を剥ぐ

ことしたらいいと提示してて、そこから連動で中通りの桃農家の一部は

桃の木の表皮をはぐ、高圧洗浄をかけるなどして除染をはじめたんだ。

その果実の桃は放射線検査をしてクリアして出荷されてる。

あたしはそういう桃を食ってる。別になんともない。異常あんのは、毎年の

ブチギレ度ぐらい。

あと排水事情がどーなってるのか。一応 半減期をクリアしてるものも

あれば、クリアできないものもある。

ただ、土壌とかって微生物の生態系もある。自浄することも出来る。

それが自然界。その自然界とまるっきり遮断すれば、自浄効果が発揮されない。

自浄効果がエコで、産廃を増やさないんだから、このラインは捨てないほうが

いい。



ただ 濃度の高い放射性物質は 地下に隔離するしかない。そんでも土壌内。

生態サイクルで薄められる。放射線は濃縮と希釈だから。

原発アメリカ初のメルトダウンで最大の原発事故にもかかわらず隠蔽された「サンタスザーナ野外実験所」の現状 [無断転載禁止]©2ch.net

これか↓

ja.wikipedia.org/wiki/サンタスザーナ野外実験所 - キャッシュ
サンタスザーナ野外実験所(Santa Susana Field Laboratory). 1947年にアメリカ政府 と提携した民間企業が設立したカリフォルニア州ロサンゼルス市郊外約50kmの シミバレーにあった1150ヘクタールの広大な総合研究施設である。1949年から2006年 まで ...


2011年 アメリ環境保護庁(EPA)は自然レベルより高いセシウムを検出した。2012年9月までに汚染実態を把握し、2017年までに除染を終える予定としている。 [6]