曹洞宗大本山 これ いらないか?? たぶんこれ1枚しか世の中にないかもしれん。


今準備中 ちょい待て  この左右の2枚は1枚ものだ。

長いので半分にしてデータにとった。

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これがどこにあったかと言えば これの中

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よく見ると これは江戸時代に墨で印刷したものだろう

水墨画ではないから。

そんかわり この花押は 一枚一枚 スタンプついた感じがある。

色はもともと紫だったんだな これ。

ゴミとしてすぐに捨てるような事はしない ただ 価値はある。

欲するならば 戻してやるぞ。

だから何度も書いてるんだ 博物館建てられるって。

保存状態がイマイチなだけ。


峨山韶磧

峨山韶碩から転送)
峨山韶(紹)碩(がさんじょうせき、建治元年(1275年)- 正平21年/貞治5年10月20日1366年11月23日))は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての曹洞宗の僧。能登国の出身。總持寺第2世。大現宗猷國師。


總持寺(そうじじ)は、神奈川県横浜市鶴見区鶴見二丁目にある曹洞宗大本山の寺院である。山号は諸嶽山(しょがくさん)。本尊釈迦如来。寺紋は五七桐紋。境内にある鶴見大学を運営している。

歴代住持[編集]

  • 開山 瑩山紹瑾(佛慈禅師 弘德圓明國師 常濟大師) 1268年 - 1325年
  • 第2世 峨山韶碩(大現宗猷國師) 1275年 - 1365年