曹洞宗大本山 これ いらないか?? たぶんこれ1枚しか世の中にないかもしれん。
今準備中 ちょい待て この左右の2枚は1枚ものだ。
長いので半分にしてデータにとった。
これがどこにあったかと言えば これの中
よく見ると これは江戸時代に墨で印刷したものだろう
水墨画ではないから。
そんかわり この花押は 一枚一枚 スタンプついた感じがある。
色はもともと紫だったんだな これ。
ゴミとしてすぐに捨てるような事はしない ただ 価値はある。
欲するならば 戻してやるぞ。
だから何度も書いてるんだ 博物館建てられるって。
保存状態がイマイチなだけ。
峨山韶磧
(峨山韶碩から転送)
峨山韶(紹)碩(がさんじょうせき、建治元年(1275年)- 正平21年/貞治5年10月20日(1366年11月23日))は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての曹洞宗の僧。能登国の出身。總持寺第2世。大現宗猷國師。