あといつだったか書いた核デブリの160tか?? 埋め立て方法

いつだか書いた。

地下だと地下へほじぐってトンネル作ってそこに安置していく方法だけども

あたしが危惧したのはその地層が大丈夫なのか??という点

下へ掘削していって、その地盤が地震の断層だと掘削しても埋まるのと、地震断層に

刺激してしまうか??という点。

それで逆発想としてその記事を書いた。

逆に地上へ地下を作る。つまり、地上から上に山を作る。それで地下数十メートル

ぶんを上に作る方法。

山ひとつ分ぐらいのエリアがまず必要。

そのやり方だと、最初からボックスカルバートでコンクリートの通路をセッティング

できる。その外構を作って上に盛り上げていく方法。

そうするとシステムを最初に作ってそれに応じた設置を先にしていって最後山にする

ようになる。

それと、対抗するのが地下を掘削していって鋼材いれて壁材いれてつぶれない構図

をつくりながら地下室を作っていく。

それだと、自走式の運搬機は使えないと思われる。

ボックスにしたデブリをフォークみたいなもので入り口に入れても 滑車で下に

おろすような 炭鉱タイプになるか・・・とも思っている。



どっちが使い道あるか 管理しやすいかって事。どうせ生きてる間にそれを埋める

事までいかないかもしれないし、万が一そうなっても後に将来それを管理する人間

がそこに出入りできなきゃ困るだろう。



いわきの石炭博物館だとエレベーターつけてあったな そーいえば。

あれが炭鉱の後半のスタイルだとしたら、エレベーターつけられればフォークも

入れられるか??

あそこの炭鉱再現でいくと通路だけども、通路も必要だけど格納室が必要なんだよ。

それを今度遮蔽するようになるから。

地下掘削だと かなりの規模になるだろうな あの施設の中よりもはるかに

デカくしなきゃならない。



そういえば ピラミッド あれこそ、核の燃料要塞だったかもしんねぇーわと

いつか書いたことがある。当時のエジプトのそこに生きた人たちが最先端の技術を

使ってた事はうすうす わかる事だ。

それが核でなくても、隕石が降ってきてその隕石を使った最先端の研究と隔離施設

だったのかもしれないし。

もしフクイチの核を格納したら、それこそ外構を石積んでピラミッド形式にした

ほうがいいのかもしんない。

んだからこそ 古代遺跡を見なきゃならんのだ。

この年になって、古代遺跡の役割について考えるまでになった。

基盤 形状 組み方 

それをあたしが解けるかどうかってとこだ。中東でも悪い話じゃねーから これ。

自分らの土地で何があったのか どうしてそれが出来たか

知りたいのは誰しも一緒だろう。

ピラミッドの三角トップから光が差し込む その真下に眠った人物には神の力が

宿るんじゃないか??という 信仰の対象がさらに神に近づくようにと願って

下に棺おけを置いたんじゃないかと思うけどな。

もしそれが生き返った日には、人類最強として復活すると期待して。

その生き返りの期待っていうのは、稀に 死んだはずの人間が息を吹き返した事が

実際にそれをやってた頃からあったとも思ってるし。

それは例えば心停止してたはずだけど、急に心臓が動き出したとかっていう

不可解な生き返りとか、そういうたぐいだとも思われる。