もんじゅのナトリウム


さっきの話はこれだな??  ウィキだと詳しく書いてあるか??

こーいう事 フクイチ職員になったら一切書けないな ヤバいな。

従業員だとな 秘守義務っつーものがあっから。

しかし、過去5年 不利益は作ってはいないつもりだが・・・。

利点があっから実用したんだろ ナトリウム

○配管腐食が少ない

○熱伝導性が良い

○高圧に耐えるようにする必要がない

www.geocities.jp/tobosaku/kouza/fbr2.html - キャッシュ
冷却材に使うナトリウムは水に触れると爆発し、空気に触れると燃える。 猛毒の ... ナトリウムが漏れてもコンクリートに触れないように床には全部鉄板をはりますが、「 もんじゅ」事故では鉄も溶け、もう少しで床コンクリートに触れて大爆発になるところで した。


ナトリウム冷却高速炉

液体金属ナトリウムを使う利点は、中性子をあまり吸収しないため中性子経済が良く、燃料増殖が可能であること、沸点が高いため水炉のように炉を高圧に耐えるようにする必要が無いこと、配管の腐食性が低いこと、熱伝導性がよいため除熱能力が高いこと、水とほぼ密度が等しいため水ポンプ技術がそのまま使え、大型化が可能であることが挙げられる。[2]
欠点は、酸素との反応性が高いこと、ボイド反応率が正、不透明であるため燃料交換時等のメンテナンス性に難があることが挙げられる。[2]



まず、今の時点で言えるのは研究施設であって発電施設ではないって事
あたしはだぞ??
他人はどう言うか知らん。

そしたら研究施設としての役目を少しは果たせと言いたいとこがひとつ。
もうひとつは研究によっての確立ができてはじめて発電できるのでは??
という視点から、現状施設はおいといて、別に考えてるなら施設は小さくていい。
結果出してから産業化しろって事で、結果を出すまでの施設と見たらデカイかも。

んじゃなぜあたしが研究施設ではないのか??と言うと、発電量が少ない。
んじゃ発電量が少ない理由は??
確立されていないものだから。
んじゃ、確立させるための研究段階なんだろ??という視点。
そしたら、研究をするためにその規模が必要だったのか??
たんに夢を見て、確立させますという希望・願望だけ詰まったデカイ施設に
なったのか??となる。
希望・願望だけで、やることが追いつかないとすれば、その大きさも逆に負担に
なるだろ??
そこをまず心にとどめて、そこ ちゃんとしよう。

研究施設で研究段階ならば、ネックになってるとこ まず消化していかんと。
モチベーションあんのか?? みんなに見捨てられたのか??
一戸建てくらいの研究室でやってれば、気がラクかもしんねぇーのにな・・・。

ちなみに あたしは理系でもねぇーから得意ではない。
しかし、理系の学者にクソミソ文句をつけてきた事は事実だ・・・
その文句で救われた人たち 大勢いんだろーが。
それはかなり理論として確立されてるものだ。真似したくてもできねーぞ??
なかなか・・・。

もんじゅ事故では鉄も溶けたと上のアレに書いてある。
火災起きたら何度まで達する?? 計算したことあるか??
鉄が溶ける温度は1200℃だったか??

ちなみに格納容器の鉄が溶けたんじゃねーかと過去書いた自分は鉄の切断風景を
知ってるので、一般的に出ないだろうという火の温度っつーのは、ある条件を満たす
とそれに達すると思っている。

はい 自慢じゃないが当たってる。鋳鉄が1200℃か・・
こういう場合、下の数値見ておかんとな。
一般的な鉄の溶解温度が1500℃

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp > ... > 一般教養 - キャッシュ
の融解温度が1500℃。鋳鉄でも1200℃程度。なのにオーマサガスのトーチは700℃ での切断ができると言われます。 普通では考えられませんが、その様な温度以外の エネルギーの在り方ってあるのでしょうか?詳しい方にお尋ねしま...