福井のために、ちょい時間を使ってるが

まず 自殺者が出るって事は、簡単に言うと「重い」の。

重圧がものすごいって事。

それを軽くしなきゃ重圧も軽減できないし、

自殺者も出るリスクを軽減できないって事。

軽くする気はありますか??ってのがひとつ。

んじゃ軽くするってことはどういう事か 管理者側の負担を軽減する事と同じ。

重いから死人が出る 重いからこそ逃げる この繰り返ししてんだ そこ。

そしたらさっき書いたように、あたしからしたら研究施設なわけだ。

研究施設をデカくして、夢持ったのは 一部だけ。

その夢に押しつぶされそうになってるのが、そこに働きにいってる人たち。

だいたいにおいて、管理者側がコロコロ変わる段階で問題がそこにあんだよ。

でっかいの作ってうまくいけば、賞状もらう学者

しかし、あれれれ??となって、ならば名前も出してほしくないと思ってる学者。

そーいう学者に文句ついてんのがあたしってわけだ。

「現場で重いって言ってますよ??軽くしてやったらいいじゃない」



つーことで、意外とあたしは学者の話もムシするパターンがある。

んじゃ重くて上から何かが崩れてきそう 壁が倒れてきそう

ということならば、んじゃ補強材準備して柱を足し梁を足し、空間保持して

という事を今しようとしている。

それがもし、その場所から一斉に避難しますというならば避難準備なわけだ。

それしてやってる間にアンタ達 早く行きなさいってなるか

それとも、そこに居ます だからそこの空間 強化で持ちますか??となれば

んじゃここにいんなら、まず居場所を確保しなきゃ

というだろう。

これが精神面で起きてることだ。

これが311後の東電で起きてた事だ これを補強しその場所を確保にまわった

あたしがいかに神様だったか・・・・。

重いから補強してやったんだよ。

そしたら ウィキ見て気づいたとこだけ書いておく。

まず敷材の鉄板は鋼鉄製とあるから温度が違う。

鉄1500℃

鋼1400℃

鋳鉄1200℃

こーいう時 会話で仕入れの時 溶解温度を確認したと思うんだけど資料残ってる??

これでいう鋼鉄は1400℃で溶解 それが溶けたとなれば1500℃なんて

到達してんだって。

水と酸素だけで1500℃の火ができる。

そしたらその1500℃の火を、アナタ達はどーやって消火すんの??

やり方と所要時間は??

まず事故処理が出来ないと、ビクビクして仕事できんだろーが。

それはフクイチだって同じ。

フクイチだと、ここしばらくは対策立てるのが早くなってて、それに応じた人員

の待機と資材の事前準備ができてる感じだけどな。

1500℃であっても、酸素遮断することで火を消す事ができるか??

そしたらその道具が常備されてなきゃならんし、たまに定期的でその練習しないと。

それはどんな部署で起こるかわからんから、バリエーションも必要。

翌日午前2時、事故現場に立ち入り状況を確認したところ、高融点鋼鉄製の床が浸食され、さらにナトリウムが周囲にスプレー状に飛散していた。 なお、漏洩した金属ナトリウムは二次冷却系のもので、放射能漏れは無かった。


そしてこのサヤ↓サヤってもしや鞘のサヤ??

さっき配管系統の腐食リスクが低いとあったけど、腐食はサビな。

それに対してこれは振動↓溶接加工してある場所なんかは振動がずっとあれば

いずれ亀裂が入ります そして折れます。これ知ってます??

よく古い車とかだとあることだねぇ~改造車とかなんかもあるねぇ~

学者よっかウンチクすごいだろ??

加工してある場所っていうのは振動で亀裂入るので、どう点検したらいいかなぁ

つーか 大事なポイントのとこは点検できるように設置しなきゃならんし

その場所を点検的に写真とって上にあげるぐらいでいかんと。

亀裂なぁー たいがいは もげてから気づいたりしちゃうんだよな。

それこそ、加工に関係する業者に調べる手立てを相談しなきゃ。

しかし、X線写真によれば「さや」の先端は途中のくびれ部分から完全に折損しており、中の温度計は45度ほど折れ曲がった状態で管内にむき出しになっていた。日本原子力研究所が調べたところ、ナトリウムの継続的な流れにより「さや」に振動が発生、徐々に機械的強度が衰え、折損に至ったことがわかった。

あと、最初の調べで酸素と水ってキーワードが出てたじゃん。

そしたら、この換気ダクトはまわってることで酸素入るじゃん。

煙も拡散されただろうけど、このファンがまわることで火のまわりを

拡大したのでは??

さっき書いたように1500℃という高熱はあっという間に作られてしまう。

それをどうやってどんだけの時間で消火すんの??

となれば、酸素を遮断するなら酸素遮断 ファンはまわしてもいかんし、

酸素遮断 防火カーテンみたいなものでも載せても防火カーテンが何度の温度で

燃えるか まだ見てないけど、じゃなきゃコップ いやフタ??

真空になるものをどーんと火の上に載せて、火の中心おさえたらどーだか・・・

わからんけど、まずファンまわってたというのも火のまわりよくした原因かも。

さらに、火災報知器が広範囲で発報した理由として、ファン付きの換気ダクトによって白煙の拡大を招いていたからであったことが明らかになった。直径60cmのナトリウム管路の下方に、直径90cmの換気ダクトがある。事故当時、換気ダクトのファンは作動したままになっていた。原子炉停止後ナトリウムの抜き取り作業が進み、ナトリウムの液位が下がった事でようやく自動停止した。



ほらほらほらー ファンまわしちゃダメだったんだよ↓


調査の結果、換気ダクトのファンに付着したナトリウムが遠心力で周囲に飛散していたことがわかった。



つーことで、今ウィキからひろった あたしがチェックポイントにしたものから

総合した今の考えでは、事故処理に対し 考えが浅い。

今見たケースで言えば、最初にひろったキーワード 水と酸素

作業するときのトラブルでは この水と酸素を遮断しなきゃならん。

そしたら、酸素がなかったから、燃え広がることはなかった。

遮断できてれば。

こーいう展開をしていくのさ あたしは。

まず、防火に対する勉強というか 考えを持っていったほうがいい。

酸素なくても、作業員は酸素マスクとボンベを持って入ればいいの。

そういう考え 持つことからはじまらないと。

あとそしたら遮断しなきゃいけなくなる物質が水 

水の場合 水がない空間で作業するには 汗も含め 落ちないスタイルを考える。



こーいうのな 停電起きましたとか なんかあった時は対処でやらなきゃならんよ。