点検不備が何千箇所もあるような状態で、発電できると思うか??


あとあたしは研究施設として見ている。

発電施設ならば、されるべきメンテがあって当たり前

点検不備が何千箇所もあるような状態で、発電できると思うか??

研究ならばなおさら、ただデカイだけだ。

発電するための稼動で今度、また振動で壊れたなんつーことは見込みである。

それだけでなく、水と空気がNGというならば、それに伴ったメンテをできないと

発電管理業務なんて、とてもできないんじゃないか??



もんじゅは研究開発のための原型炉。技術を確立させずに廃炉にしては、後世にツケを残すだけで、何にもならない