とりあえず 今人体で不安があるとすれば3つ

ひとつは、土壌か水質からくる金属系濃度のとりすぎ

これによって出ると思われる病気

例としたら、痛みや機能不全 あるいは胎児であれば奇形 後天性病気


もうひとつは、土壌か水質からくるバクテリア系の取り込みによる感染症

それによって起きるだろう病気

例としたら、感染症のピンキリだけども腸内だけでなく最悪脳内に達するものが

あるとしたらこれは胃腸系感染よりも重い。


もうひとつは、この両方に対する対処での薬物治療 その薬物とりすぎによる

起こるだろう病気

それは例えば痛みがとても出るからマリファナを常用してますとかな

そういう治療薬の乱用から来る病気


これらを総合して緩和し減らす方法へ全体像をうつして見ないといけない。

そうするとあたしが最初に提示してた水質浄化に焦点あてると、バクテリアの減少

を作れば感染症を減らせる 一部の感染症は無理であっても。

あと痛みや体質 奇形の発生を減らすには、水の浄化だけで済まない。

土壌や地下水問題をきちんと調べて規模がデカい分 いかに安い方法で軽減

できるか。

それらがかなり改善されると、たぶん使ってるだろう治療薬 痛み止めが

減らせる。それも一部は反映されないかもしれないが・・・。

人口が多いということは、末端まで手が及ばない そこまで結果が出るものに

しなきゃいけない。