そしたら発電本体は心臓 送電自体は血管
これの送電の場合 ほとんど地上に建ってる鉄塔を支柱に使って送電ケーブルで
電気を流してる
というのがあたしの昔からの知見なのさ。
ところが、地下 地中ケーブルというのは、あたしはほとんど見たことがない。
仙台でやってた地下鉄工事というのも、そばで見てきてるわけでもないし。
ただ興味で遠めから見て知ってるだけで。
地上の鉄塔とケーブルの点検をイメージしてたから地中のケーブル送電システムを
過去アタマに描いてなかったものの
送電と発電を切り離ししても、大丈夫かと思って過去書いてるわけだ。
今回の火災が原因で停電起きてるはずだから。
ほんでその火災原因はたぶんショートだから。
これらの部門の点検と保守管轄がどこだったのか
この流れはどうも東電みたいな感じなんだけども、だったら送電と発電の切り離し
の話はどこまで決まってて切り離しされてたのか
これが今 こーなって はじめて把握することになるっていう感じ。