そしたらその医療大麻での、具体的な資料をアメリカで出してみてほしい。

惨劇が起きて錯乱が起きて何十人も殺傷して、という事件のスイッチになりえる。

それが薬として解釈するのは無理。

その状態では毒を盛られて狂ったとしか言いようがない。

こういう事に巻き込まれたくない人は大勢いる。


しかし日本では、そういう錯乱者をアメリカみたいにパンパンと撃ち殺さない。

それどころか、今度それを助ける軍団がいる。それってアメリカの真似してるんじゃ

ないかと、思う今日この頃。最近ディーライフでやってる死刑を死刑にしない弁護士

ドラマやってるから。


使うとすれば、毒でなく薬として認められるものでないといけない。


そのデータをアメリカで厚生労働省に出してみたら??

まずその体に対し適量を決めなきゃいけない これは医師か製薬会社あたりだ。

どこまでも薬として使う限定したものであって、薬になるならばの話。



それが人格を崩壊させ、斧や拳銃持ってあちこちに襲撃となれば それは薬では

ないだろ??


疼痛がひどい それを緩和する そのサイクルも必要 あるならば。

ようは強い薬という認識があるので、使い出したら例えば半年でピークだとか

そういうこと。

あと半年生きる人が痛みが強くて生きられないといった場面ならば、それで

そこがリミットなわけだ。


若い人がもし かなりの量を使うとなれば、その効き目は長くは持たないだろ。

使い出したら何ヶ月で 使用量が限度を越える そーなったら 後は痛みがそこから

出始めるとか・・・そういう事の情報提示な。


そしてそれは在日が在日を強制労働させるために使うなんつーのも、良くないぞ。

いちいち日本がーと言われても、それをお互いに作りあってるのは

ともに在日同士じゃんか・・・というのがあたしの認識で、それを日本人が在日へ

すごい薬を与え強制労働させたと言われると、あたし個人は迷惑だから。


日本がーと言われて、ハテナマーク出る人間だって結構いると思うんだが。



そして、アメリカへ過去 拒絶で提示したけど、少し前向きに考えよう。

治療に使ったケースのレポート かなり 出してもらわんと・・・・。

それが見当するっていう第一歩。あくまで薬だ 取引すんのは薬。

毒と判断されれば、これも見送りにはなるけども。



薬になるか 毒になるか これは扱う人にかかってる。


そして宮司もやった先祖の孫だ そのあたしが神道に関わらせることはダメと

はっきり提示する。神道関係者が薬局やりだしては困る。大昔の天皇が麻を奉納

されてきたとかっていう話は、まったくムシしていい。

もし、神社関係でそういう麻薬が出たら警察が神社へ取り調べにいくだろう。


神社は薬局やってはいけないってこと。

これは、宗教ではなく学問の知見から、あたしが考える医学への勉強と歩み寄り。



そしたら、投与という事が仮に発生した場合は同じ医者に継続してかかること

定期的に検査を受けること

これは義務付けだな・・・。


万が一 その投与を受けてる患者が錯乱起こした そして血液や尿検査したら

薬物が検出されたってなるのは 目に見えてわかる。

医者に通ってる状態でそんな事が起きても困るけども、それを管理してないという

のは、もっと問題だから。


そしたら、あとこわいのは、医者が賄賂で あるいは付き合いで、投与しては

いけない患者へ投与してしまい、それを世に放つことだ。


というか、投与で通院はナシで考えたほうがいいのかもしれない。

あくまで入院患者で重症な痛みなどを伴うものとか・・・と限定すれば

表でのそういう事件には遭遇しなくて済むな。

あとは病院での管理だな重要なのは。