オリンピックの選手村が分散するのは良くないというアレの解決法を思いついた

客船を使う

客船ならば、移動時間の間 休みたい人は休める個室を設定し

さらにかなりの人数を収容できる。

そしてそこで料理を出し、もてなすという行為は達成できる。

大人数の大量移動は、各々 疲れているだろう それを移動する負担は計り知れない

ただ、タフガイばっかりの層だから、元気があるだけで。

休みたい 抜けたい 外れたい という人へのプライベートを準備してやれて

なおかつ、それ相当の人数を移動させる あまり分散させずにだ。

それが大型客船使えば、東京に集まっても地方へ移動させてやれる。

そしたら、地方で選手村となる宿泊施設・合宿所的なものが用意できればいい。

そして各会場で競技が終わったら客船でまた大移動し東京へ入る。

そーすると、無理くり 将来の負債になるかもしれないものを作る分が軽減できる。

飛行機を使うとなれば、個々のプライベートスペースが作れるかどうか。

そして、仮に飛行機使うとなれば貸切は前提だけども、もちろん客船も貸切。

問題はその交通手段を使ってから、競技場までの移動 宿泊施設の移動距離。

それが遠いと客船は却下となる・・・。