○業務上か業務外かについて
教員は業務上と認識
児童はそうすると学校管理化と認識
○危険予知・予見について
教員は予見できたか 外部からのアドバイスあり ※ラジオや広報車 予見行使ナシ
児童は予見行使できたか 各自予見し逃げた子もあり ※管理下とされ校庭に戻され
脱出できた児童は保護者の迎えで脱出可能 ※つまり管理下環境
脱出できた児童が山に逃げたのは管理下においての反逆行為という環境下
教員に反発できる子のみが脱出できたという環境
それを聞いていた子供が山に行きたいと泣き出す
一部の子供が山に走って逃げだすも、先生に引きずり降ろされ激怒される
山に登りたくないという地元有力者がわめき散らす
教頭はなぜか三角地帯へ向かうことを決め行軍開始
列の前から津波に飲まれはじめ列の後ろにいた生徒が山へ逃げて数名が助かる
教育委員会は生き延びた数名に聞き取り調査するも学校ふりの情報ばかりでメモを廃棄
A先生が懺悔のFAXを教育委員会に送るも廃棄されなかったことにされる
遺族は怒り狂い訴訟に発展
地裁で勝訴
村井知事は行政が訴えられているにも拘らず教師の名誉が傷つけられたと詭弁をつかい控訴←いまここ