そーすると今後の見込み

歩道寄りのとこが陥没する 場所によって。 工事やってる上で。

それは建物の基礎があってそこに空洞化が生じるということか・・・。

そしたら、そこを頭に入れておいて対処してきゃいいんだ。

あとは埋設物の遮断リスクはあるから そのあたり。

大量の土砂の中に入ってる各配線 管が どさっと下に落ちたら遮断

そーすると建物のそばに何が埋設されてるかを事前に確認しておかんと。

建物のそばに埋設物ないなら、沈下分を埋めて舗装で終わりになると思うから。


建物の隣だよ くぼむのは・・・。



そーするとこれでいう 歩道

歩道も車道も地下は一緒だからね 道路上に線をひいて分けてるだけだから。




そーするとこの理屈がどう合致するかは、最初に陥没した時の映像を見ればわかる。

最初はI字で陥没したはずだ。



いやーこれ 動画とった人しか持ってない真実 最初はIの形に落ちたという

ここが大事なんだよ。

イメージ 1

イメージ 1

イメージ 2


坑道が15m  建物と建物間が27m弱

差が12m

そーすると左右で6mずつ この6mラインが建物のとなりのレーン


イメージ 3

ここのポイントだけ見てはダメなんだよな

何キロも掘削すると思うから。

下の人は生き埋めになんないように空間保持してなきゃならない

まずは人身にからる事故ないのが第一だから。

それにしても なんでだか 大成に丸投げしてる感が見えるのは気のせい??