いいブログだ。これでわかった。最初から火を噴いてる地熱の高いポイントがあったんだ。

http://sign.jp/c2935c67

そしたらその地熱ポイント周辺に発火作用を助けるものは厳禁

ユーカリの木なんてダメだろ 油分の高い木なんだもの・・・。

まず そのマグマだまりの近くの木は伐採しておくしかないかなー??

そして防火水槽を人工的に作る

この防火水槽によって森林火災を防げるか??

防げません そして消火しきれません

あくまで森林火災は起きるという場所だと認識することが最初のステップで

次は森林火災が起きる つまり森林を意図的に減らす

そうすることで燃える原料が少なくて済む 消火する物体が少なくなるのだから。

さらに、防火水槽は一部の火災が起きた時に使う水のストック

一大事だという時に使う

あるいはあんまり乾燥が進んだ時に散布する意図でもうける。



まとめると燃えるものを増やさない事 減らすこと

燃えてる時間が長くなるか短くなるかは、燃えるものの量によって変わる。

次にかんばつしやすい 水がないというなら 海水または河川使って

水の引き込みを考えたい。

淡水でなきゃダメだというなら淡水に変える機械をつけなきゃならん。

海水でいいというなら引き込みだけ。

あとは、どっちにしろポンプは必要になる。



そしたら、ここまで考えても それでも防げないとすれば風。

火が噴いた時 風があれば燃え拡がる。

それは完璧に手を打てない。

雷が木に落ちただけでも、一瞬で木は発火すんだよ みんな画像とか映像

見てわかるだろ。

発火も雷というパターンもあるので、それは避雷針か もしくは高い木を

そこから離したエリアにいくぶん建てて、雷を地熱ポイント周辺にいかない

ように誘導細工をするか。



こういうのを過去 神様助けてと宗教やってたって助かりっこないんだ。

宗教では救えない 



それを手を打つかと打診したのがインドの河川改修だし。

あたしのは学問だから宗教じゃないから。