どう作ってあんのか
距離 連絡通路の位置と大きさ規模
全体的な配置
青函トンネル部分での交差が問題になってるんだよな??
あと線路の研磨所要時間と出入りするポイントと
つまりその別作業車
本線を新幹線が通過しない時に入って作業する
新幹線が通過する時間には
いったんレールからはけないといけない。
その移動にかかわる切り替え地点がどんだけ作ってあってどんだけ裏ルートが
使えるのか
あと この前の博多のヤツは道路の際 建物のとこが7cmぐらい沈下するのを
想定しておいて、際のほうに埋め戻し材を増して使えばいいんだ。
自然沈下で様子を見て、土地が締まったとこに埋め戻し材いれて点圧かけて舗装。
その7cmほどの沈下をみこんで道路の際に余分に土を入れる
両サイドが高くなる感じで。
それを無理やりすぎる点圧するとこのルートに埋設下水管がある。
自然沈下で様子を見て、さがった分 土をいれる方向で見ている 自分は。
そしたらこっちのは 全体的に見ながらのスレあさり
ちょっと出かけてくるから データが見れるように どっかに出しててほしいんだ。
今日やれるならば。
あたしは今日一日では、いい回答までたどりつかないと思う。