やっぱ国土交通省 作る資料が一味違う


これのあと2.5倍くらいの調書が必要かも


その2.5倍の資料に今度 緊急時のなんやかんや

点検についてのなんやかんや

10両中5両ほどは客人でないものを輸送する場合のなんやかんや

停電時

火災時


これらのなんやかんや




入れていくと 2.5倍必要


ゆうべは 時速120キロとかの状態で走行する列車がトンネル内でスライドする

というのは風圧がすごいのでは?? スライド=交差

と考え、同じ進路であったなら交差する風圧はでないんじゃないのか??

と書いてる。それを調べるのがひとつ。



あとは片方の走行を妨げない つまり 新幹線の走行時は徐行 在来線側が。

んじゃ なんで在来線側が徐行か

答え

新幹線は特急と乗車 ダブルの費用を利用者が払っている。

つまり その料金の構成を考えたら、新幹線側が徐行するのは金額的に問題。

急行でないなら、急行料を払う意味がなくなる。



そして新幹線の徐行が減ると時間短縮の部分で考えた場合

出資してる青森側の意見が尊重される。青森側では速さ つまり時間短縮を

言ってるわけだから。

それはトンネル内 新幹線と在来線のレールに列車が2列あると考えて。




もし在来線のレールに列車が走らなきゃ 在来線との調整は減るものの

そのトンネルを利用する媒体がなくなる。つまり 収入が起きてこない。




新幹線のスピード減速が改善されれば青森側では満足なわけだ まず。



そしたらその青森の件は解消される。



そしたら後 解消されなきゃいけないのがレールの研磨作業

これが昨日見たものでは夜間の2時間半しかレールのとこに入れないとしている。

それは新聞記事から。

そしたら、あたしはその作業部隊と作業車を増やして 倍の仕事量をできないかと

書いている。

もしそれが出来ないとすれば何がネックなのかを確認するのがひとつ。

あとは通常のダイヤで、空いてる時間帯は保守で点検車が見回りしていると

思われる。

その保守で見回りと、レールの研磨は部隊が違う。

どの時間帯に研磨隊が活動しているのか。それ 人員確保できなきゃ夜間作業も

できなくなる。その労働環境に苦労してはいないか?? 確認するのもひとつ。



夜間の研磨作業以外に普段は空き時間に見回りをしていると思うんだけど

昨日のダイヤ見ても1時間おきぐらいに走ってるから。

そりゃそーだ そんぐらいのペースだよな 電車って。



そしたら、そこらの電車と何が違うか。



海底トンネル内を通過すること。

緊急避難時も海底であること。

隔離された場所で止まる可能性を持ってること。

そして高速走行だから常に瞬時の強い風圧の中を走らせている。

さらに塩害という部分が今度でてくる。

サビが早い。劣化する前に対処をしていく これはその地域ならではの対応を

しなきゃいけない。

それが減速を伴うならば改善しなきゃいけない。

金属片が落ちてた だから異常信号が出た。こういう電子制御シテスムも

ちゃんとあるのだから、それに伴った管理をしなきゃいけない。

それの対処には、どうしても慣れなきゃいけない。


mainichi.jp/articles/20160613/k00/00m/040/075000c
2016年6月12日 - 12日、北海道新幹線の列車が青函トンネル内を走行中に停止信号を受信して緊急停止 するトラブルが2件あった。JR北海道が原因を調査している。4月1日にも同様の事案が あり、並行する新幹線と在来線のレールの間に落ちていた金属片 ...





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