口が先に出るか 手や足が先に出るかの違いだけ。

そして これは嘘を繰り返してきたおかげで、直すにもどこまでさかのぼればいいか

わからないほど、ぶん投げてきた教育者たちの責任。

あげく これ 大嘘なんだけどと指摘しても直さないその姿勢。

そして、嘘だと指摘してんのに、かげでコソコソと口裏あわせをまたやってるその

組織。

そこに大砲ぶっぱなしてやりたいと怒り狂ってるのに何もしないで

石巻の菅原みたいな大嘘自演の子供をまた作り出した南相馬と相馬。

そういう子供がこの先 お前らなんなんだいったいと袋たたきにあうと指摘してんだ。

それ教育現場と教員、さらに親や自治体が加害者の分際で被害者自演し

国費にタカリ行動 さらに被害者映画を作っているから

それに対し は???まともな福島県民もいるだろうが お前らは害悪な連中の層だろ

と、とばっちりをくらう。

ここらの問題ではなく 全国的な問題だ。

あたしにキレても仕方ない そう書いてるわけだが、

本当に修正というものを知らない やらない それが怠慢なのか

嘘を嘘で塗り固め真実にするっていう半島精神なのか

どっちだ??


こんなことは序の口だ。

公務員層が大勢であたしんちを何代にもわたって騙して口裏あわせしてきた。

その中に與惣治の子供もいるよな??




なんつーこと やったんだ いったい!

日教組にとりこまれ あたしに多大な迷惑かけたのがまず一名



そして街宣右翼に取り込まれたのが一名




こーいうのをなんというか 知ってるか??

「懐柔」っていうんだよ。



ほんであたしは怪獣になってるというわけだ。



いつだったか 書いたように、そういう親戚 死んでも償いは果たせないから。



トータルひっくるめて あたしがブチギレしてる相手にいんのは


あとそれらの組織を人数単位でまとめると出てくるの朝鮮人と相馬藩とカルトだ。



あたしはぐっさり刺さることを書いているが、他者は手も足も出る。

あたしのような対処でなく 手や足が先に出るということを

おまけで書いておく。



しかし ここまでぐっさり刺さるほどが 実はここの連中やインチキ天皇家宮内庁

などが隠してきた加害実績だ。

ここまで書かなきゃ 己らが何をしてきたか わからんよーだ。



そしたら 人には感性や琴線があって、それは各々異なる。

敏感な人は些細なことに反応しても、にぶい人や知らないフリしてるひと・嘘ついて

逃げてる人は、新聞記事程度じゃまったく動じない。

特に嘘っぱちを受け継いでる連中は。

なので、個々に応じて 届く言葉というのは差がある。



強烈でなきゃ届かない連中 あるいはそれ以上の事が起きてはじめて

ビクビクしだす そういう層が加害者だ。

直そうとしない。ただただ逃げてるだけ。

あたしは直せと言ってるんだ それを意図的に直さないでふんばってるんだから

そのふんばってる軸を蹴飛ばしてガタガタにしてやるしかないじゃないか。



言われてる事がわかってない どうしても自分らの作ったものが正しいって

貫いてて、事実関係をちゃんと見ないんだから。

そして、事実関係を見たら 明らかにおかしいと他所ではわかってるのに

そこの目の前の連中だ 

修正すべき立場にあんのに修正をしないとふんばってるのは。

その連中はあたしの顔を見てふんばってるか しんないが

他者は違う。

そのふんばってる姿にさえイライラする。

部外者だとなおさら。



お前らはそうやってふんばってる姿を子供に有志として見せ

その精神で菅原二世や三世を作り出してんじゃねーか!



菅原は詐欺だから 被災者詐欺

そういう精神を植えつけて子供を利用してんだ ここらの盗賊の子孫は。



んだもの 普通にあたしと付き合いできる人は こいつら被災者詐欺資質だって

ぱっとわかんだよ。

親や教育現場が被害者産業の子供を大量生産してんだ 気色悪いことに。



他所では学校いってなくても 学校いってても

勉強ができる子なんて なんぼでもいんだから。

将来 そーいう子たちと、ここの連中みたいなのが作り出した子は戦争になる。

ほんで 手を出された 足を出された 言われたなんつー話をする子がいたら

それは教育現場や親 その環境が作り出したものが 最初から差別される「質」

を植えつけさせたからだ。



卑きょう者のやってることは毎度同じ。

子供を楯にする。

楯にされた子供が、その犯罪者どもをかばうことが正義であるかのような錯覚

起こしてる。そういうめぐり合わせが続いてるだけ。




そもそも 間違いを直せとあたしは言ってるんだ。

それをふんばって直さずに生きてる薄汚い大人が子供を利用し楯にしてるから悪い。



その犯罪者たちにはやるべきことがあんのに、それをさせない子供というのは

重大な責任をおうことになる。