いつだったか 多賀の避難タワー撮ってきたんだよな

データやっと見つけた

山ほど記録あるもんだから。

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ここ 多賀

ほんで1フロア 3.4m そんでカケル3フロア 約10mほどの高さ

ここの収容 1フロアいくらで計算してるだろ

50kg×200人でいったら10t

あたしが言ってるように屋上に車置くようにすると計算したら

1台あたりで2tと見た場合 10tじゃ5台しか置けない

仮の計算だから あくまで

     パチ屋の立体駐車場だと すんげー車の台数収容してんだよな。

     それと合体で考えると それなりの建物にしなくちゃいけないし

    そーなる。この津波避難タワーは海岸の目の前にあるわけじゃないので

    地震が連続できてる ちょっと高台に逃げようってなった時の人の救済

    目的の建物なんだよね。



   あたしがなかなかやりださなかった海岸の取り組みで これを簡単に

   言い出さなかったのは、地震の経過観察も含め 大目に見ての規模で

   必要か ちょっとランクさげてもだいじょうぶか 見極めるためでさ。



   今回 はじめてだ。海岸の前の休憩施設をプラン具体的にだしたのは。

   それまで かなり 後回しというか 状況判断をしていた。

   やっぱ海岸の前にやるものは 正直おっかない。

   やれば金額は大きくなるし それで安全確保完璧だと思うとこまでいけ

   ないと悔やむ。かかった金を無駄にしたくない。

   そりゃー 人命もあるし、長く使えなきゃいけない。

   

   人命の安全確保となれば建物の3階4階へ行けと思う。

   しかし、車が流されるようでは これほどショックなこともない。

   そして流されたら、れっきとした漂流物になってあちこち破壊する凶器

   になってくれるわけだし・・・いやマジで。

   松林の松なんかも流木化してあちこち ぶっ壊す兵器になってたから。 

   

   まず海水浴場の復活と、立体駐車場と道の駅 これだな。

   高さと収容見込み あとは基礎何m入れるか

   収容見込みで鉄骨の太さやなんかも変わるから。

   スタートしたら製造だから変更はきかない。

   確実にこの線だという 資材の形状 大きさを見込まなきゃ。

   

   だけど 今はとりあえずここまで。 もちろん 寝るから。