地元との癒着あたしはないので、ここはダメ
リミットは完璧に提示します
それは下がりません 安全数値だけはデザイナーではわからない事はっきりしてる
さらに役所の設計が甘くてもゼネコンはその数値にダメと言いません
これは発注者と受注者の関係から。
本当は ここ大丈夫ですか??とか 設計図書に言ってほしいけど
相手によっては言える 相手によっては言えない
これは確実にある。
あとは施工会社のほうの ???っていうポイントがあった時
これ大丈夫??とか 下の人間が言えるか言えないか・・・・も確実にある。
まぁ 当事者が一番苦しいんだろうけどね 中々口にしない事。
なので部外者のあたしが安全確保できる数値出します
ここは折れません。
あとで ほらみろーって言いたくないので!