ばんばらばん ばんばらばん ばらばらばらららら・・・ぶすっ
そんなこと出来んのさ
今年は むっちゃ買い物できた年だぞ イランは。
飛行機に船 石油施設の改修 なんやかんや
イランの指導者がヒヤヒヤするかもしれんけど、自己愛強すぎる人への矯正だ
あの曲は。
犠牲愛の強い人にしたら、さらに犠牲愛が強くなってしまうので、そのあたりは
穏便に対処されたし。
犠牲愛が強すぎると失うものばかりが多すぎて悲しい人生を送るハメになる。
そしてそれを利用されてしまうとさらに悲しい結末が待ってる。
いつか 腕を自分で落とした少年も同じ 犠牲愛が強すぎる。
その無くした腕で 大事な時に大事な人を抱き上げられなかったら 悲しいぞ??
無くしてしまったなら、ちゃんと腕を復活させなさい。
義手でもいいし。
忠義という点では 残ってるのかもしんないな どこかが。