これだけじゃ足りない あと10倍は必要 概要が







これで 下水処理がひとつ 

んでもこれガンジス川じゃない




ヤムナ川 ガンジスの支流




工業用水 産業用水をひとつにして、一般住人の下水を二本立てに見たらニ本必要

ほんとにその下水処理場で 処理しきれてるのか?? 処理量と能力があって

処理量多いと 水の洗浄がおいつかない

能力は設置した時点で設計されてる処理予定規模




地下水 432km3(インド) 27km3(日本)    比率 日本の16倍

地表水 1869km3 (インド)   420km3(日本) 比率 日本の4.5倍




これでは 基礎やがうなる

地下までパイル刺さないとダメだね 

やるポイントは河川の両脇

あとは都市の近く



大量にやるほどの場所だけど 他の分と予算組み合わせると パイルさす量を

加減しなきゃいけない



それ入れてやることで 地盤崩れの被害エリアを縮小できる



大雨浸水のエリアを縮小させるには川の土手を高くするか 河川の曲線を減らす

さらに河川幅を広げる あるいは浚渫し 水位をさげてやる

増水の時 水位をあげる堆積物を増やさない 周辺環境にする




ガンジス川の上流と下流 どちらがどういう被害が多いかというのは

過去調べて このブログの中に書いてるはずだけど 探すのがめんどくさい

川の全体像を写真にしてそれぞれのポイントで何が起きてるかを明示

それに合わせた 手のかけ方にする

そのためのデータがかなり足りない





インドの地理

土壌[編集]

インドの土壌は、沖積土、黒土赤土ラテライト土、森林土、乾燥砂漠土、アルカリ塩土泥炭有機土の8種類に分類される[17][18]。このうちはじめの4種類が国土の80%を覆う。沖積土はインドでもっともふんだんに見られるが[18]、これは数々の河川が運ぶシルトが細粒化したものである[18]。沖積土は肥沃だが腐植土有機土)や窒素が少ない[18]。この土壌はひろくパンジャーブ地方からアッサム渓谷に至る大平野でみられる。
黒土はマハーラーシュトラ州グジャラート州、マディヤ・プラデーシュ州のデカン洪水玄武岩地帯によくみられる[19]粘土の含有率が高く保水力に優れる[18]。この特性から乾燥地農業に適し綿花亜麻仁などが栽培される。
赤土は鉄分を多く含有し、タミル・ナードゥ州・カルナータカ高原・アーンドラ高原にみられる[19]。アラーヴァリー山脈からチョーター・ナーグプル高原に至る高地帯では赤土がよく見られる。窒素・リン・腐植土(有機土)に乏しい[18][19]
ラテライト土は激しい降雨に見舞われる熱帯地方で形成される。激しい降雨が土壌表層の水溶性物質を洗い流すと、土壌中の鉄やアルミニウムの水酸化反応が進行してケイ酸が少ない赤色土壌が出現する。この土壌は西ガーツ山脈地域、東ガーツ山脈地域、北東州の高地など降水量が多い地域に見られる。 森林土はヒマラヤ山脈、西ガーツ山脈、東ガーツ山脈など山岳地帯の斜面に見られる。落葉や腐植土などに由来する有機質に富む。ここではコーヒーが栽培される。



地質の主成分から割り出さないといけない
ラテライトlaterite)は、成帯土壌と呼ばれるもののうち、湿潤土壌に分類される土壌のひとつである。ラトソルラトゾルまたは紅土とも呼ばれる。語源はラテン語のLater(「煉瓦」の意)。
サバナ熱帯雨林に分布する。地表の風化物として生成された膠結物質(粒子間に鉱物が入り込み、それが接着作用をしたもの)である。雨季有機質微生物により分解することに加えて珪酸分や塩基類が溶脱したことにより残ったアルミニウムなど金属元素水酸化物が表面に集積して形成される。

そのヒンズー教の本山 インドが水質浄化に乗り出した今でしか できない。

これはヒンズー教の、水に流す習慣が関係してるから、それをいじるってことは

宗教上 ほんとーにできない。

それをできるきっかけ作ってやったの あたしだからな。

そんかわり、疫病の媒体はかなりなくせるという自信はある。

これはインドと南米の流行病気軽減にも必ず結果を出す。