このレポートのポイントだけで絞っていくと牛舎から河川まで2キロから5キロ

そしたら今度 高低差も大事だけど、問題は水量

どんだけ大きな川であっても 水がなきゃ汚水ばっかりが濃度高くなる

よーするに 水が足りないの

水量に対して汚染物のほうが多いの

子供にもわかりやすい この説明。。。。。。

そしたら汚染物のほうが多い結果になってるから ほんじゃあってことで

殺菌するわな

あたしはその殺菌剤を使いすぎると、生物が死滅してしまうって言ってるわけ。

汚染物を出す前に処理して河川に入れると かなり河川の浄化力を保てる。

川を殺菌剤漬けにするより、汚物を処理して出したほうが川の負担が少ない。

これは過去の日本にもあって、いまだにトイレは地域によって違うだろうけど

それは人口の差。

人口多いとこはもろに河川が逝ってしまうので、処理

田舎の人口少ないとこはまだ河川にブツが流れても川の負担は少ない。

日本の川でも干上がる時はあるけど、インドの気候がら 水がない時期がある。

そーなれば、干上がった川に汚物だけたまれば、良くない計算。

だから水が必要 水が希釈をする。

汚物ってな・・・昔の日本では畑の肥やしに汚物をわざとまいた。

もちろん 家畜の糞はいまだに肥料で売ってる。土壌にはいいんだよ。

川にはよくないだけで。

あとは比率 土壌に糞をまいても比率多すぎたら、これまた良くないし

水はもっと良くない。

これをうまいこと いい塩梅でやってこれたのは、幾重にもろ過が起きていたから。

いろんなものを通してろ過されてきた。

ろ過と中和 これ!

牛舎は堆肥の処理方法を見当しつつ、下水側溝は必ずつけ、汲み上げ水条件で

足りるか??  それで生計立ててるっつーのにな・・・

農地には 水どうにか 確保しないとダメだろうな

汲み上げの水 どんだけ掘削すれば 使える水が出るのか 

とりあえず洗浄や清掃に使う水と区切り、大型の貯水池から水をひいて飲料水や

生活水にしたいねぇー

雨水ストックのダムか 地下水くみ上げ大型施設か 

あとはアルコール使うしかないか 殺菌アルコール 薬剤にはなっけど

塩素系じゃないもんな 殺菌アルコールは。

いや アルコールでいい時と塩素系使わないといけない時がありそう・・・

消毒用アルコール

機序[編集]

素数の少ないアルコール(低級アルコール)は容易に生体膜を透過する一方、中程度の濃度以上では両親媒性を持つために細胞膜など脂質膜やタンパク質を変性させる生理作用を有する。そのような物理化学的作用を持つアルコールのうち、エタノールイソプロピルアルコール(正式な化学名は2-プロパノール)などヒトへの毒性が相対的に低いものが消毒用に利用される。
中程度の濃度以上のエタノールや2-プロパノールでは、具体的には、原核生物である細菌などに作用するとタンパク質の変性や溶菌などの殺菌作用をあらわす。また、ヒトなどの局所作用として収斂作用が現れる。つまり、ある程度水が存在する状況ではアルコールが膜を変性すると共に透過したアルコールなどが菌の内圧を高め溶菌などの作用をあらわす一方、高濃度ではタンパク質の構造水などの脱水作用が生じるため変性作用が強く現れる。
つまり高濃度のアルコールでは脱水作用により細胞膜など外膜に対して浸透圧による外圧が加わり、溶菌作用を減弱させるように作用する。したがってエタノールでは76.9 — 81.4 vol%程度に精製水を加えたエタノールが消毒用として最も強い作用をあらわすことになる。

dr-guide.net/www/特集/消毒の仕方/ - キャッシュ
今回の話題で言えば、インフルエンザ対策として使われるアルコール消毒は ノロウイルスにはほぼ効き目がありません。 詳細はあとにして、まずは ... 家庭用の塩素 漂白剤が、次亜塩素酸ナトリウムとして使用できます。しかし腐食性の強い ...