源氏はまだ栄えているか


ここは唐の何かが残ってる 

だからいつも共鳴する

そこに何かを置きたい 

そこに何かがある

きっとうちの味方だった人の魂がある

源氏はまだ栄えているか

今 謀反の源氏を始末してる最中 そして百済と戦争中

南朝頭領として 墓の整備をしてやりたい

そう書いたのはだいぶ前

だから金がいる

あたしんちの金を私物化し ペタペタ擦り寄って騙してきた相馬藩 伊達藩一部

これが頭領の仕事だ



いかにしてあたしんちの先祖の墓を踏みにじり 戸籍を窃盗流用し 成りすましして

金を得たのか

責任重大なのが このクソどもは 知らないふりしてる。

それを見て発狂するのは家系がされてきたことも含め やってやるべきことの金を

ロクな仕事もせんで 自分らでタカリあって俺の金俺の金とむしばんできたからだ。








歴史[編集]

古代[編集]

こんな雪ばかり降っている土地なのに、実は縄文時代から延々と人が住み続け、この地方独特の文化を築き上げていたことで知られている。まぁ、住みづらいほうが戦火に巻き込まれにくいという逆説の日本史のような話であるけれど。しかしながら、1箇所に延々と住み続けた結果、ン千年の規模で火焔土器などという、げーじゅつが爆発したような国宝をそこらじゅうに埋めまくることが可能になっていた。もっとも、ごくごく近い場所にある糸魚川市姫川流域で取れたヒスイは、全国各地どころか、海を渡って中国にまで、およそ人が行き来する場所にばら撒かれまくっているような状況であり、単なるひねくれた土の塊は信濃川流域にしか出てきやしない。

近代[編集]

また、近世に入ってもとことん中央の情勢とは関係ない道を歩むのが特徴で、普通に町内でもっとも山奥にある集落、「秋山郷」には平家の落人伝説が存在したり、南北朝時代においても、まったく空気を読むことなく、最後まで南朝側を支持したり、さらには隣に位置する十日町市松之山地域が、古典落語松山鏡」(鏡を知らない人たちが初めて鏡を見て・・・という話)の舞台になっているなど、その類の話がごちゃまんと存在する。
ただし、ウィキペディアにある秋山郷の記事にある、昭和時代の初め、住民が村を訪れた測量隊に向かって「源氏はまだ栄えているか」と聞いたような逸話は、単に村人が測量隊をからかっただけである。なぜなら、文明開化によってこの山間の僻地にも学校なぞという教育機関ができ、さらには交通網の発達により、郵便などという制度もまた、昭和初期にはこの地域に根付いている。ただし、この話は昭和初期どころか、平成、さらには2000年代に入ってもまだ鉄板ネタで通用するところに、秋山郷のよさがある。・・・恐ろしさとも言う。


新潟中越地震(にいがたけんちゅうえつおきじしん)は、2007年(平成19年)7月16 日10時13分23秒(JST)に発生した、新潟中越地方沖を震源とする ... 新潟県, 糸魚川妙高市 田上町 津南新発田市 五泉市 聖籠町 関川村 神林村 朝日村 山北町 阿賀野市 阿賀町 新潟市北...


栄村大震災

栄村大震災(さかえむらだいしんさい)とは、2011年3月12日午前3時59分に発生した、長野県新潟県の県境を震源地とするマグニチュード6.7、震源の深さ8キロ、最大震度6強[1]という大地震と、その地震による災害のことである。

概要[編集]

栄村とは、長野県北部下水内郡に属する人口2300人あまりの小さな村である。長野県と新潟県との県境に位置し、主な産業といえば農業林業しかなく、特筆すべき施設と言えばダムしかないような栄村に、2011年3月12日、震度6強地震が発生する。この段階で、地方自治体としてはもはやどうしようもないレベルである。しかも、本震発生から1時間あまりのうちに、同じ震源域内で震度6弱の余震が2度繰り返される。これは、北信濃鄙びた寒村に過ぎない栄村に、新潟県中越地震以来の近年まれにみる大災害が訪れたことを意味した。
そして、短時間にわたって繰り返された激しい揺れは栄村のインフラ設備に大きな被害をもたらし、多数の建造物を破壊。未明の大災害に栄村は大混乱に陥った。夜が明け、被災した状況が確認されるようになると、そこら中で栄村単独では対応しきれない大被害が続出しており、その結果、村民約2300人のうち2000人に避難指示が呼びかけられ、1700人あまりが実際に避難を行うことになる。
今回の震災は、まさに栄村始まって以来、むしろ縄文時代以降、この地域に人が住み始めてから最も巨大な災害となった。あわせて、長野県の歴史においても、近年、激甚災害にまで指定されるような震災が一度も観測されたことがないことを鑑みれば、いかにこの地震が緊急かつ多大な支援が必要な事例であるかが分かる。
しかし世の中は…。本当に世の中ってものは…。

ja.wikipedia.org/wiki/長野県北部地震_(2011年) - キャッシュ
2011年(平成23年)の長野県北部地震(ながのけんほくぶじしん)は、同年3月12日3時 59分頃、長野県北部と新潟中越地方に跨る地域、長野県下水内郡栄村と新潟県中 魚沼郡津南町との県境付近で発生した地震。逆断層型の内陸地殻内地震で、 ....