また無茶振りすると、センサーゲート作って欲しい

車両通行用の

あたしの無茶振りは今にはじまったことではない

そして たいがい 実現化してる

そのため 学者がここをチェックしないではいられない。

今度は何作れって??  by先生たち

これです! 今 書きます。

感じ的には洗車機 ボックスカルバート

規模は大型と中型未満

通過する時だけ減速で済む そこでチェックで引っかからなきゃ通れるとすれば

早い。

そのチェックでブザーが鳴るか鳴らないかで鳴ったら再検査エリアに誘導。

車体にガンマ ほんで色で ここまではOK これ以上はダメってプログラムにする。

いや ゲート通過で減速だと早すぎて信憑性問われるか??

だとすれば、洗車場の洗車機みたいに、停止位置で止まってゲートが動いて

車体スクリーニング

建設車両は大きいので量が見込めないなら手作業でも、マイクロバスとか

乗用車 通勤車クラスなら、量は多く一定量がある。

15分かかるものを10分に短縮とか

2時間30分待ちが30分待ちとかになると かなり画期的。

放射線量を色で見分ける作業ではどうか??という提示から実際に東電ではガンマで

調査も行ってる。その結果は色で表示もした。

色で判断できるのは技量的には確立してんだ。しかし、その応用がされていなかった

のはなんでか。

誰もそこ世間に公表した人いねぇーんじゃないか??

色で判断すんのに、リミットがわからないからだ。

人の視覚でこの色は大丈夫 この色はダメっていう判断すんのにぼやけた

グラデーションというのは実際にあった それが過去のガンマ調査。

全体的にはわかるんだ。しかし これはOK  これはダメという線引きの色の

ポイントが視覚だとわからないんだ。

それをプログラムできるかどーかってとこ。



あと ガンマで検査するとなると、いくら車両内であっても搭乗してないほうが

いいとなればゲートで乗り降りしなきゃなくなる。



車体の下部は現地で調べてるか??

車体の下部ってたぶん マフラー周辺 車体サイドの下 フロント下

タイヤハウスまわり リア下

これも 洗車場みたく 下部もやれるとすれば 雰囲気的には洗車機なんだ。



赤外線じゃスクリーニングじゃないしな。

んじゃ どんくらいの使用者が出るか。作業員・関係者だけで一日数千人。

それがピークで減少しても一日数百人。

かけることの、30年

少なくても25年

ええ 確実に消耗機材

これは使わなくなる時 ガラクタになるだろうから、後ガラクタになれば

分解してきざんでスクラップ ほんで産廃場埋め立て。

何基必要か。とりあえず1基作って経過観察と交通量を試算し増やすか

そのままかを検討する。

んじゃ管理方法は??  洗車機みたいなものを今想像してるので、電気系統と

プログラム。プログラムは更新できるようにしたほうがいい。

いいプログラムができたなら、上書きして運用できたほうがいいから。

それにその機械の破損確認と、感知が適正かの確認。

線量値のわかってるものを通して反応がちゃんとするかどーかをチェック。



そしたら後は車体のベースをいろいろ検討する。

それはタイヤから上と下でわけてみる。

そしたら普通の車両はタイヤ上と下 どっちが複雑か。

もちろん下。

つまり車体の下がどう入り組んでるかは たいがい似た配置

泥水上を走行したとき、車体の下 泥はねがする。

そのまんま それが線量値の高く出る場所の可能性がある。

そういうとこに本当は計測器当てて計測できるのかもしれないけど

それを洗車機みたいな構造でみるとすれば、どこが高く出るか想像がつく。

よーするに、どの位置だと可視化が必要かということを書いてる。

可視化というより、鉄や軸が重なってて測定できなかったという結果を

後で聞きたくないから。

重なってて計測できないなら、どうやって計測かけるか。

そこが学者の意地だろ やんなきゃ。

何年かかってもやる。だってこれが出来れば原発だけでなく放射線関係施設にも

応用できるもの。

フクイチの工期は日本一長くなる。

答え 異常状態に異常なし←こういう場所だから