レポートはもう仕上がってたのな これで確認とる


そっか 2日前にやってストップしてざっと1日で仕上げたのね これ

いいテンポだ


Oリング部硬化 軟化させて押し込み レポート2枚

これ この図面は計測した縮図で書いてる???

だとするとペネ前で止まりそうな予感 縮図ならば

これ 東芝の命運がかかってる

ロボットが仕事を遂行できるかどーか 一応結果を持ってくるよーなタイプか

どーか

1号機格納容器内調査 2015年4月 2台 日立製 データ回収OK

2号機格納容器内調査 2017年1月 1台 東芝製 これから ※2016年8月延期分  

これで合ってるか??


news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000055805.html - キャッシュ
政府や東京電力などからなる福島第一原発廃炉・汚染水対策チームが会見し、8月 から行う予定だった2号機の格納容器 ... しかし、ロボットを投入する際に障害となる コンクリート製のブロック壁が床の鉄板とくっついてしまい、取り外しが難航しているため 、調査の延期を決めました。 ... 東芝 福島第一原発調査で小型ロボット開発




これ 今映像で作動確認

ほんで事前チェックだけどペネに入るまでのでこぼこを押し込んで入ることは

できるのか

幅2.5m日立のより長い つーことは左右で1.25cmずつ 日立のより余裕はない

入る配管は最終的に10cmなんだろうけど 

あとは1号機とは比べ物にならないぐらいの中性子量だから、映像がダメにならない

かどーか。これは通信ケーブルで同時に映像撮れるという解釈でいいか??

想像するに、強すぎて途中で映像が真っ白になる可能性がある。

中性子量も確認必要たげどグレーチングの状態が知りたい。外れそうなとこが

ないかどーか。外れるというか ズレが大きいと1枚 下に落ちてしまうからね。

あとは瓦礫がどんけ残ってるか どの位置にあるか

あとはデブリが映像で確認とれると期待しても

あそこを1周はできるかどーか

この前の日立製は1台で半周 あと1台で半周みたいな感じになった。

あとは、内部へ入れたと仮定して、引き上げどーするか。

ケーブルだけ切って本体を内部へ残すか

本体を戻すか

戻しても産廃にはなってしまうけど 情報量持ってくるなら ある程度データ

を本体からとることはできる。たとえばロボットの線量測定して時間当たり

どのくらい損傷するのか それはカメラレンズの状態や回路系がどんけパンク

するのか。

それをベースに今度 改良するポイントは見つけられる 回収すれば。

2号機はむっちゃ高いはずだから。

あとは万が一だけどグレーチング走行で中性子強くて止まる可能性を考えた時の

操作上での置き場所

あとは配管通してるさいちゅうでのつっかかり

想像したくないが少し状態が斜めってて配管に引っかかり止ってしまったとする。

パワーかけても前にも後ろにも進まない

ほんじゃいったん ケーブルごと引っ張り戻すか

ほんでガリガリってなって、ハマってしまった場合はケーブルで引っ張りだす

そん時のケーブルの止めのとこ しっかりしてるかどーか

ほんとな 些細なことだけど、あたし提示してんのはあり得るんだよ。

そーすると、ケーブルで引っ張るしかなくなるワケ。

そん時 ケーブルが本体から抜けてもダメだし、そう考えるとケーブルを引っ張って

も本体から抜けない留め具つけるとか、できないか検討してみて。

2号機の調査配管ふさぐとなると、東芝としては痛手になるぞ??

悪いことは言わん。留め具を至急考えてケーブル引っ張っても本体から抜けないよう

やってみて。

調査できずに配管をふさいだという結果が一番最悪だから。

大事なことはニ度書く

開口からペネまではほぼ配管 つまりまっすぐ

そこで止まるとしたらロボットが斜めってハマった場合のみ

そしたら配管内だとケーブルは何にも引っかかることはないからまっすぐ

引っ張りだせるはずなんだ。ロボットからケーブルが抜けなければ。

そしてペネから内部へ入ったと。ほんで走行してて下に落下してしまいましたと。

何かに乗り上げて片輪だけ動いてると。

こんなことも想定できる。そん時コントローラーいじってダメなら

やっぱりケーブル引っ張ったりすると思うんだよね。

ケーブルがすぽっと抜けないように付け根のとこ 加工して 調査前まで。

切り離しを優先するか 引っ張り出しを優先するか その二択

今回は中性子も強いことからロボットの自力動作が止まってしまうかもしれない

邪魔にならないとこで止まるならいいけど、そのリスク考えたら

今回は引っ張り出しを優先したい。

万が一失敗したら、その開口 使えなくなる。

結果としては あの時 東芝はここまでやったということで言えるようにしたい。

そーすると次がある。

そうでなきゃ次はない。