グレーチング よく溶けなかったよな←ほんとにな

グレーチングも鋼材なら格納容器も圧力容器も鋼材なのにな

よく溶けなかったな・・・

これは部分的に高熱になったという解釈でいて いいと思うわ。

んじゃどこが高熱になったかって、それは空焚きという単語から連想してみ。

なべがカラカラで火にかかってると下焦げるだろ

そーすると、なべの底は高熱で側面は底とは熱が違う。

同じ熱だとしたら、熱伝導が早い規格だからだという考えだ 自分は。

グレーチングが焦げなかった 溶けなかった理由は三段ブロックの三段目だから

グレーチングが。

一段目とニ段目はもちろん圧力容器と格納容器

そんでも超えた部分はグレーチング

グレーチングがその三段目となる外にあっからさ。プラットホームと書かれてるか??

容器の外の足場に使われた鋼材製品 グレーチング

そこに燃料が移るというのは、爆発の時に飛び散ってるからでさ。

そんだけの高熱を発生してるものの、グレーチングは溶けなかった

つまり熱伝導はグレーチングを溶かすほど起きてなかった。

なぜなら、容器と連結してないから 足場が。

あとは素材というか作りが違う ほんで後からつけてるものだから。


やっぱ爆発で飛び散ったんだよな。

あとは重いから下にとろけ落ちた。



んじゃ この爆発をなんかに例えるとして。


イカの内臓つけたまんま ラップにくるんでレンジでチンするとする。

確実に内臓爆発するだろ??

イカの体はこの圧力容器と格納容器

足の部分 本体の下に口がなく 足が出てる これも似てる。




爆発する時は内部の圧力がすんごいたまってるから それが爆発するときは

出口にいっきに圧力かかるよ。



イカのアタマが 格納容器と圧力容器の頂上部分と置き換えると

そこに、空気の通り道があればそこを引き裂いて割れるだろうな・・・・

イカのアタマのとこに空気の通り道ないと思うけど。

空気の通り道 ベント

そこ 当時の爆発威力考えたら 確実にぶっ壊れる規模。


状態によってはイカの体が裂けるだろうけどな。

あたしは内臓つきでチンはしたことはないかなー



内臓だけならある。

ほんで内臓だけラップに包んでチンするとな。

爆発するとこまでいくんだ 当然ながら。

問題はレンジの中が汚れるか汚れないかは、ラップのかけかた ラップの使用枚数

による。

ちゃんと巻くと、ラップの中で済む。

ちょっと薄っぺらいと、ラップがはがれて内臓がレンジの中に飛び散る。

もちろん そーなった時は、拭き掃除するハメになる・・・・。



ほんじゃ これをやってチンしたイカの内臓はというと

食うんだよwwww

昔 教えてもらったんだよ イカの内臓 カニみそみたいなものとして食う。