ちょっと これ いいカキコだなー。むっちゃいいヒントだよ。


あとこの愚か者煬帝天に逆らい、民を虐げる」

あとこの愚か者桓公「自分が天子であると宣言する行動」

同じ。そしてどちらも「百済」 馬韓・秦韓・百済は一緒 


136 :名無しさん@1周年:2017/02/10(金) 10:32:44.81 id:Z9uR6Vvc0
地元の人が天気が荒れるからやめとけって警告したのに軍の無能上司が強行したんだろ 
上司がバカだと部下は悲惨なことになるな

そうか

天は我を見放したかって名言

そして天に逆らう精神 ユダヤ まさしくこれ

証拠を出していくと 納得するから これ

あたし いつだったか長野に向けて書いてるぞ

「タブーの場所にタブー条件で入ってきて自爆する それは当たり前」

それを世間では天罰と言う

つまり もう どうあがいてもひっくり返ることはない ユダヤの正体

「タブーだらけの自爆体質」

それにまき沿いにされるか されないかだけ


ヨセフスによる「ユダヤ古代誌」
ニムロデは、もし神が再び地を浸水させることを望むなら、神に復讐してやると威嚇した。水が達しないような高い塔を建てて、彼らの父祖たちが滅ぼされたことに対する復讐するというのである。人々は、神に服するのは奴隷になることだと考えて、ニムロデのこの勧告に熱心に従った。そこで彼らは塔の建設に着手した。……そして、塔は予想よりもはるかに早く建った
ラビ伝承
ノアの子孫ニムロデ(ニムロド)王は、神に挑戦する目的で、を持ち、天を威嚇する像を塔の頂上に建てた


やっぱりな



そんで日本人っつーのはバビロン信仰なんだよ 大昔から。

それを世間では八幡信仰とか八幡さまと言ってる。



中東でもここ見てるから よっくアタマに叩き込めよ。

本来はバビロン信仰



ほんで神 つまり天に逆らう分子が中国にもある。

それが天子と自称してた層


このような事態にも関わらず、煬帝は次第に酒と宴会に溺れて国政を省みなくなり、遂には諫言や提言する臣下に対して殺戮で臨むようになってまったく民心を失った[22]。だが、煬帝に従って江都に赴いていた隋軍は多くが北方の出身者であり[22]、彼らはそんな煬帝を見限り遂に重臣宇文化及を擁立して618年に謀反を起こした[23]。この期に及んで酒色に溺れていた煬帝だが、直属の群臣にまで叛かれた事で遂に観念し、縊り殺された[23]
江都にいた隋軍は宇文化及の主導の下に秦王楊浩を擁立し、北へと帰還することを望んだが、途中で竇建徳の軍に大敗して消滅した。煬帝の死を聞いた李淵は、楊侑から禅譲を受けてを建てる。洛陽にいた越王楊侗は、煬帝の死を受けて諸臣に推戴され皇帝となったが(恭帝侗)、619年に王世充に簒奪され、隋は完全に滅びた。なお、煬帝の「」の文字は、「天に逆らい、民を虐げる」という意味を持ち李淵によって贈られたである。
なお、煬帝の孫のひとりである楊政道(斉王楊暕の遺腹の子)のみ、唯一生き延びた。彼は突厥処羅可汗の庇護を受けたが、630年、突厥が滅亡すると、楊政道は唐に帰順して、官職を賜った。