その存在を勝手にこねくりまわして消して金の匂いにだけ付いてくる。それが今の神道だ。
殺された側になってみろ
そんなやり方が今までどうして通用したのか 徹底的に教えてやる。
それが神仏分離。
その時期ならばうちの先祖は宮司もやってる。
それを殺した。その子供らもえんえんと騙して利用してきた。
それがインチキ天皇家の宗教先導者たちのやってきたことだ。
始まりの頃。
しからばその金剛童子とはなんぞや
これだ。金剛とは別物に考えられていて剛は天魔を降伏する軍神 不動明王
そして金剛は黄金 金阿弥陀如来
つまり浄土宗だの浄土真宗だの派閥で分かれる前の精神仏
そして共に密教
それが古くの本来の信仰の考え方
そうなるとあたしんちにとても近い古い信仰の形と同じ どこの派閥にも入らない
うちはとても古い。
明治でこれらを徹底的に消した理由はもちろんユダヤ教で
全部管理しようとしたから。
そうすると喜多方のそこは密教の関係者が降り立っていた計算になる。
しかし曹洞宗の拠点にはなってるのがあの寺の境内。
そして上記の関係性から古峯神社は金剛峯寺から出たものとあたしは推測する。
繰り返し書くけど昔は神仏習合。