こーやって日本は百済が作ったと刷り込みしてきたんだ朝日新聞

なるほど

しからば消された歴史の末裔はいったいどーなる??

利用しようとしてるのが大変不愉快

この神話を刷り込みしたおかげで、神道宮司は飯を食ってきたわけさ。

いつでも主人公は百済なんだな

ここ日本嫌いでアレルギー起こしてるの みんな百済末裔たちなんだけど。

それに発狂してる百済でないものがいることを、アンタ達は尊厳踏みつけてきた。

戦争責任あんだ 朝日新聞 徴兵拡大させた媒体としての責任が。

そして火の鳥を神のように描きながらその生き血をすすって生きてる人間を中心に

描く。



これでは侵食者が増えるばかり。

創作と現実ごちゃごちゃにして、わからないように工作されてきたのがよくわかる。

記憶するんで忘れない。



あとこんなことがまかり通ってきたってことは、相当 戦争で死んでるな こりゃ

移民はそういうのまったく部外者で関係ないからな。

人の歴史にだけついてまわって、おいしいとこだけ拝借しようっていうのが

多いしな。



そんだけ殺したんだ 戦争で。




こんな神話などと言って日教組に関わる連中 大学行った段階世代の人間たち

大量人殺し責任を死人に押し付けのうのうと役者演じてきたアキヒト親族

これ全部 過去殺してきたサイドであって殺されてなどいない。

自分らの血だけ神だから守ってくれないとダメだと法律まで作って。



アキヒト一家を火の鳥に置き換えたら、国民全員であのろくでもないストーカー

の血すすりにいきゃーいいさ。

あいつらが火の鳥で神なんだろ??



さっさとミイラにしろよ まったく。



あれが神だと??  なんでアイツら この作品出回ったら 餌食にならん??

神だなんて思われた事なんてなかったということじゃねーの??



とにかく宮内庁は人殺し強盗国費強奪集団組織だ。

生きてることすら許されない。



百済百済ってどこまで百済が日本作ったと捏造したら気がすむんだ??







火の鳥』(ひのとり)は、火の鳥不死鳥)を物語の中心にした一連の編より成り立つ手塚治虫による漫画作品である。また、それを原作とした映画アニメラジオドラマビデオゲームが作成されている。手塚治虫の代表作の一つである。

太陽編
7世紀と21世紀(2009年)の2つの時代を交互に描いた物語。西暦663年、主人公の一人ハリマは百済の王族の血を引く存在であったが、白村江の戦いで敗れ、顔の皮を剥がされ、その上に狼の顔を被せられた。狼の皮はハリマの顔に張り付き、本来の皮膚と同化して取れなくなってしまった。ハリマが倒れているところを占い師のオババが助け、逃げるために将軍・阿部比羅夫と共に倭(日本)に渡る。ハリマは倭では犬上宿禰(いぬがみのすくね)と名乗り、狗(ク)族の少女マリモとの出会いを経て、やがて壬申の乱に巻き込まれてゆく。壬申の乱は世俗での権力闘争であると同時に、外来宗教である仏教と日本土着の神々との霊的な戦いでもあった。
一方、21世紀の日本は「火の鳥」を崇拝する宗教団体「光」一族に支配されていた。もう一人の主人公である坂東スグルは幼い頃から「光」によって地下街に荒廃した環境で生活させられ、スグルはその中の反「光」団体「シャドー」に属したテロリストとして冷酷な人殺しを繰り返していたが、ある作戦に失敗したことによって「光」のメンバーに捕らえられ洗脳するための施設に入れられ、狼の頭に似た洗脳ヘルメットを被せられる生活を送ることになる、そしてかつて任務で同い年という理由から殺さなかった少女兵士・ヨドミと施設で知り合い、惹かれ合っていく。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E3%81%AE%E9%B3%A5_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)