あと胸糞悪い 伏見の稲荷神社 なんでうちの刀に関する手紙あんだ??

伏見系列だかんな 全国の稲荷神社の本体は

あたし稲荷神社 好きでねーのさ

なんで北畠に関係してんだ 稲荷神社 胸糞悪いんだが



今あたしが情報公開してる北畠顕家についてはウィキにしばらく書かれることはない

なぜならうち殺害した連中がいろいろ工作してくるから

うちのもの うちの事をきちんと認めさせないと また畠中みたいなかげで

北畠売名するストーカー悪霊が出てくる




んじゃ なんで顕家の子孫が天皇やって日本一に近い商売やるまでなってたのか

今度それを調べてるのはカリアゲサイド

あいつらに頼むしかねーもの



そんでひとつだけあたしが確信持ってるのはあたしんちの戸籍略奪に村上天皇

系列が動いてるだろうということ。

なんでかって言ったら、そもそも霊山に古代天台宗と古代山王神道の総本山

構えていたわけだ。そこを襲撃しその後もストーカーし金を強奪しまくったのは

九曜紋の頼朝傘下 相馬藩だ

顕家は当時 もっと兵を出してくれないなら俺はここ霊山に居残るとタンカきった

当時ブチギレした顕家は後醍醐天皇に喧嘩売ったから。

その子供らが村上天皇となったんだから、その村上天皇南朝とは言われては

いるものの、その村上天皇系列だから 伊勢北畠となった親房の子というのは。

伊勢国司になった北畠とは村上天皇の子供かなんかだ。

村上天皇サイドがうちが過去豪商だった事を知らないはずがない。

なのに霊山神社に看板立てさせその看板に出てくる村上源氏岩倉具視

うちの菱垣廻船を処分すんのに伊達藩に菱垣廻船を売って岩倉具視使節団と称し

海外との行き来をはじめた村上源氏だ つまり村上天皇の子孫サイドだ。

ぜったいあの船は菱垣廻船を下に出したヤツだと思ってるから。

岩倉具視があたしんちの敵なんだと思ってるんで そーなると霊山神社

岩倉具視界隈の売名看板なのではないかということになる。

それは鹿島の日吉神社にここが桑折の城と捏造書いてるぐらいだから

霊山神社の看板も当然そういう事があって不思議ではない。



後醍醐天皇に喧嘩売った顕家という見方を村上源氏がしてた場合

この村上源氏は顕家の子孫に対しいつまでも ふざけた家臣という思いがある

だろうし。

ふさげてんのは後醍醐天皇の子供らなんだが、なぜ南朝と称し北朝と戦をしないで

きたのか お前ら南朝語った単なる貴族もどきだろといつかブチギレしてるんだ

あたしが。

あたしんちが即位してた事 村上源氏で知らないはずがない。

自分らこそ南朝後醍醐天皇の子孫と言って即位したアピールあったか??

南朝だろ 戦もしねーで あたしんちがのし上がって天皇として即位って

過去 主君だったという村上源氏サイドがさ

おもしろくないはずだよな??

なんでお前らが即位して北朝を叩かない 貴様らいったい何??


とあたしが断言してたぐらいだ。

うちの戸籍略奪は 過去家臣だった北畠顕家に対する嫌がらせ あたしは

こう確信持ってるから。

だから村上天皇サイドとは合流できない。信用できない。

戸籍流出で、その戸籍がどこに流れたかって青森浪岡んとこだろ。

だから浪岡んとこと、村上源氏はつながってると公言してんだ。



なにが北畠だよ 浪岡んとこでボンボン城建てるほどなぜ金があった??


あとこの前 熱塩いった時に見た稲荷神社の気持ち悪さ 

あたしもそれなりに霊感あんだけどさ 気持ち悪いのハンパねーのさ あれ



そんであの後 調べたんだけどキツネをまつってるじゃないか 稲荷ってさ。

んでも実際 キツネの祟りって呼ばれてるのはそこらにいるキツネとは

ちょっと違う悪霊系統なんだよな キツネの祟りって

あと キツネの祟りがあるとその家系は途絶えるぐらい おかしくなると

言われてるそうだけどさ。

あたしはそれを調べてた時に直感したんだけどさ

ここら相馬藩のクソどもは、うちをキツネ扱いして差別してたようなとこ

も感じるわけさ。かげでそういう風評作ってたやつら いるだろ



当然 霊山神社に稲荷神社あったのさ。あれも本当はよろしくない。

あたしがキツネ 稲荷嫌いんだ。

本物のキツネは嫌いじゃねーんだよ 稲荷神社が嫌い。

それはあの熱塩の稲荷見て 確信に変わった。



稲荷信仰って ああいう憎たらしい顔したキツネ像を配置して 見た人を

驚かしてる感じあんのな

まるでキリストは貴方を裁く!って言ってるキリシタンみたいな感じ。



仁王とかこわい顔してる像はな 威圧感じないんだけど、稲荷神社のキツネ

はキシリタンのキリストは今降臨し貴方を裁くみたいな脅迫文句と似た感じ

すんだよな。



うちの祟り キツネなんかおよびじゃない

熱塩の稲荷のキツネに喧嘩売ってきておいたから そして。