なので古文やなんかから、どこでどういう病気が流行りどんな処置をしたのか
ひとつは使ってた薬と使用の仕方
もうひとつは外科手術をやってたのかどーか
それらが世界の出てくれば、今度民族がどう医学を進めたのが
どう移民してたのかがわかるかもしれないから。
医学分野だよ。
ひとつは薬の分野
ひとつは手術系統の分野
そしたらマヤが最先端だと思ってる根拠
人の解剖をやってたはずだ ピラミッド時代から。
人体解剖は死んだ人を解剖する分には生きてる人を殺害してはいないから。
それで体の構造を把握し、外科手術をしたとしたら根拠がないと治療できない。
どうあみだしたのかって、とことん解剖したんだと思うけど。
あとは生きてる人にメス入れるには当然鎮痛薬も使ったはずだから。
インカ帝国じゃなかったか?? 胎児の山が発見されたとかっていうのは。
南北アメリカにおける先住民の農業様式と地域生態
(Adobe PDF)この記憶力と情報量ハンパない
一部のマヤはその思考が暴走し医学で必要なだけの研究以上の事をやってる。
つまり一部のマヤは猟奇に走ってたという事。
東大京大インテリの一部から異常者が出てくるのと一緒。
だから言ってる マヤは化学 科学 宇宙学 暦 さらに医学 理系ですんごい
優秀な人達なんだ 一部が。
マヤは禁忌をやった人が多いつーこと。それ故に滅びる。
同じく殷も禁忌だらけ。滅びなかったのは ただただ宗教洗脳が起き続けてた
という事。それが日本。
だからペルシアでとんでもない猟奇の話 あんまりないんだよ。
ないだろ?? ジハードは別だぞ??
あたしが言ってるのは人体解剖や血なまぐさい人体実験の事だから。
んじゃERみたいなテレビで血なまぐさい医療治療を日々観てるわけだけど
それとどう違うか。
あれは生かせるための手段で最大限知ってる施術で、かつ検体という見方を
していない。患者さんという見方をしてる。
しかし猟奇となれば、その尊厳もなんもなく手をかけてる状態。
そーだな こーいうとこもペルシアはあたしに共感するんだろうな。
ペルシアのこだわり ハラルとはそういう概念からきてるんだもの。
ERのおかげで心臓を出してそこに電気かけるほどの事をやってるのがわかった。
ここまで開けるのかっていうのと、確かに血なまぐさいものの残酷性はナシ
それは医師が生かせるための施術してるから。
見慣れたおかげで、ちゃんと血なまぐささに規律持ってる人がいるんだなと
わかった。あくまでドラマだけど。