この流れで第三子ありえますか??天童
どーして顕信の事は顕信として尊重してやらない
なぜだ
見ただけで第三子できる状況にないのがわかるでしょ
それで顕家子孫だなどと言う輩が顕信を認めてやらないで顕信が成仏すると思うか??
今まで気にかけてくれる人がいなかったとして
それを気にかけるのはさんざんな目にあってきたあたしんちであって
かぶせられてきたことでの多大な迷惑は この人殺しどものデタラメとカツアゲ
を助長しただけ
はっきり言えば逆に憎い状態
憎いという枠に入ってしまっただけ 天童と斯波と里見
少ない。あたしが探してる中でブチギレしてるタイミングわかるか??
日蓮の弟子 玉野の墓石見てきたけど、それより害があった 天童丸という存在
うちで廻船もやってた 豪商と呼ばれた 神事もやってた
その場所すらあんのにいなかったことにされて ぶち殺したい連中が集まり
うちの何人がおかしいおかしいってここまでわからずに死んで
虐待されたり殺人されたりしてきてるか わかるか アンタ達に。
どれほど憎いか
しかも熊野権現もあった
あったのにブツがない
顕成は成人する前京都へ行って公家の勉強をしてもここに戻ってきてるのは
顕家の守り神として持たされた山王大権現と熊野権現をここに置いて京都へ
行ってたからだ。行くときは祠かなんかに隠してる たぶん。
この父親の遺産置いて身動きとれると思うか?? 武士だ戦だと出て歩けるか
遺産は仏像だけじゃないのに。
あたしが調べてこれ 今は平成な
うちの父親らが調べてる時でこれ昭和なのな
そんで父親の親が黒木に殺されてんのが昭和なのな
大正だとじいちゃんの親 與惣治は内務省との行き来があって完璧にその時
調べてまくってるな
それ以前の吉左衛門の時とかも調べてんのな
その前かその前の前かわからないけどその頃の吉左衛門らはやっぱ調べて
大事だとするものは寺に預けたりもしてたらしいんだけど
焼失させられたりしてんのな
明治 大正頃も屋敷焼かれたりしてるみたいなのな
そんなこんな放火された 公務員代官みたいな相馬人殺しどもに金を貸してとか
押し入られてる事もあったりな
神事もやってたしな
神事だって古いから古い江戸時代の鏡もあるし台も江戸時代だし
中舘の日吉の場所で住んでてやってたのもうちなのな
みーんな消されてんだ
兵隊雇ってその代官や下っ端ども みんな斬り殺してなきゃいけなかったんだ
うちで
武家やってた北畠と名乗る連中は相手斬れただろ??
うちではそん時 武家やってなかったから こんな事なってんだ。
金はあったのに。
たぶん宮家として商売展開してたんだと思うから。
拡散させるなら あたしは討ちにいきますが。
真言宗はあたしんちから金借りただけでなく嫌がらせしまくったこの罪人どもに
騎馬武者の格好をさせ さんざんうちの金で生きてきたその悪霊生態をさらす
行為 助長させてきた。
とんでもなく馬嫌いになってるのは もう手遅れで治らない。
九曜紋アレルギーもしかり。
結構だ 顕家第三子問題関係者は将来関わってこないように遺言しておく。
鳥海山 よく出した↓ 出すのが遅いぐらいだけど
顕信がここにいた ならばここはまわりましょう
鳥海山の氷 使ってた甲斐あったな
あたしはいろんな事に手をつけてて忙しいんだ 仕事もあるし
その中で真実しか追わないの
力量試しみたいな事は過去５，６年ぐらいで もうみんなわかってるでしょ??
寒河江＝大江エリアと天童のとこ いたんだな
子供が天童と血が混ざってるか 青森に流れてるのは顕信の子系統だ
だからまったく顕家の遺産のことがわかんねーんだ この手が。
あたしですら 奪われて探してる途中だけど やってる事まったく違うから
兄は神事と商売と政治系
弟は将軍落ちの武将派生系
だからうちは傭兵が必要だったし蔵なり倉庫なり 必要だった
当神社は出羽国一宮とされ、南北朝時代の正平13年（北朝の元号では延文3年、1358年）、南朝の陸奥守兼鎮守府将軍である北畠顕信（北畠親房の次男）が南朝復興と出羽国静謐を祈願し、神領として「出羽國一宮両所大菩薩」に由利郡小石郷乙友村を寄進したことが、吹浦口之宮の所蔵文書である「北畠顕信寄進状」[6]に記されている[1]。これが文献上における一宮名号の初見であるとされる[1]。
