ほら当たった きびだんご

今食ってるキビダンゴとは別ものがあったとあたしはゆうべ書いてる

いつ作られてる話かによっても、かなり過去のリアル性が反映されてるはずで

神話化好きな人たちか 宗教家たちのせいで 過去の文明消されてる計算

それに反抗してんだ あたしは

邪魔だと。



岡山県吉備団子も、元々は黍団子の一種で、その名の通り黍粉を原料としていた。吉備と黍(キビ)の語呂合わせから吉備団子と書かれるようになった。現在では、黍粉を使わずに白玉粉などで作られることも多い。桃太郎伝説に登場するキビダンゴは黍で作られた団子であり、江戸時代末期になって登場した吉備団子ではない。



岡山津島岡大遺跡に桃の跡 現在より小ぶりとあるものの、確実に縄文時代から

あった事を指す

今の桃の状態でない桃を食ってた計算なんだ

解釈に誤解が生じてると思われ 今の原型の桃は江戸時代あたりからと検索で

出てくるから、そのタイプの桃は江戸前

それ以前のタイプの桃を食ってたのは現実として受け止めて良い

あたしの想像する平安期あたりの桃サイズ スモモぐらいか、それより少し大きい

サイズ



あとそこに まつりの跡が見られると書かれてる。

これはあたし個人 収穫祭をやってたと推測。

もちろん 個々に取って食うことはあっただろうけど、つまむみたいな感じで。

それ以外では収穫祭を

やってた。それは毎年ではなく、たくさん実った年にのみだけだったかもしれない。



あと、そこにある骨 なぜか桃と一緒にこういうのも出てきたと。

どう使ってたか どういう目的や使途があったかわからないと。

まずこの骨の大きさがわからない。

おそらくは鹿かイノシシみたいなものではないかと想像するけど。




もしかして もののけ姫って岡山舞台の話だった??

みょうに もののけ姫のいろんなシーンが脳裏に浮かんでくるんだけどさ。

たぶん たたり神になった動物は そこの土地では鬼と指し

それと対峙し勝つ事が桃太郎の話の土台じゃないかと思うんだよね

狼谷っていう地名があるようだから狼いたね 一部に。




津高郡(つだかぐん)は、岡山県備前国)にあった

歴史[編集]

南端地域(一宮地域)は、古来吉備国の中心地として栄えた地域の東端であり、吉備中山の東方に位置する。この地域は、古くから港があり繁栄していたといわれている(かつては海が近くにあった)。また、吉備津彦神社宗形神社などの古社や古代の遺跡・古墳なども多い。
古くは「つたか」と呼ばれ、後に「つだか」とも呼ばれるようになり、最終的に「つだか」が正式名称となった。また、「蔦処」と表記していた場合もあった。
和名抄には駅家郷、賀茂郷、津高郷、建部郷の4郷が記載されている。郡衙の位置は津高郷(岡山市北区津高地区中心部)もしくは駅家郷(同一宮地区・津高地区山間部)と推定されている。
延喜式神名帳には鴨神社宗形神社の2社が記載されている。

キタこれ


宗像という人物がこれだという事ではなく地名とそこにあったものがどう点在したか

これが重要で もしや このルートか あたしんち

場所が見て びびっときたんだけど

どういう事かわからない いつ聞いたのかもわからない

ただ うちは昔 九州方面からきてるという この一行は なぜか親に言われてる

親もその意味がよくわからないらしい

全国の主な宗像神社[編集]

総本社[編集]

北海道地方[編集]

東北地方[編集]

関東地方[編集]

東海地方[編集]

北陸地方[編集]

近畿地方[編集]

中国地方[編集]

九州地方[編集]




中国の神代の子は日本に入ってるんだよ あっちでは認めたくないだろうけど。

神代の時期を仮に一期としたら

三国時代 魏 呉 劉備の時代に二期

三期目は 神功妃のあたりもそうだろうし

四期目は 白江村の戦いあたりか 百済消滅とか称してた時代

五期目 菅公時代 

仮で。