今日は岡山に特別授業

そしたら狼がいましたというのは、狼谷の地名から想像がつく

地名というのは過去の人らの遺言でもあるのに それにピンとこない人ばかりになる

いったい 何を研究し勉強してんのかと言いたくなる状態だったのを

ここ数年でかなり改善してきてる

これはあたしの実績でもあり 人があたしの話を聞くという原点にも近い

生態系を勉強するという事は失った文明を見つけることにも繋がる

はい ここ赤でマーク



そしたら、まず狼谷と呼ばれてた事から複数いた事を推測する

たぶん群れがあったと。

では岡山のどの地区にあたるのか 狼狩りをしてた記録は??

あるいは遺骨 遺産などは残ってないのか

狼を食っていたのかのも確認要綱のひとつ



そして狼だけでなく 熊 イノシシなんかも昔からいたのではないか??

狩猟の歴史だね あとは。



さらに、伝染病の流行 これが見られたかどうか

狼の群れがあったということは 犬の狂犬病をはじめ 伝染病のウイルスの移動

あるいは伝染元がそこにあるのは明らか。

しかし、大量感染が起きてるようでなければ、これは健全性が保たれていた事を

示すとあたしは考える。

逆に大量感染をしなかったとなれば それなりの環境を作れてたという遺産であり

さらに医学体制がどうあったのかも そこから発展してくる。



津山で過去猟奇事件があったいうのはちらっと見て知ってるけど

大昔 こういう事件がたまにあったとしたら その原因が狂犬病の伝染から

単独の人がおかしくなったという事も、可能性としては否定できない。

さらに、犬たちのせいにばかりしてはいけない。可能性を調べるだけであって

あとは単独で精神疾患あるいは脳障害が出た人がいても おかしくはないから。

どこにでも何パーセントかの確率で起きてるんじゃないんかと思うし。

これについては先天性と後天性があるだろうし、後天性の場合でさらに

生活環境などからもたらされた 独特の慣習によるリンチ被害で発病したという

事だって言えるとあたしは思っているし。

榊原って花房氏のことでは??  あれれれれ


姫路藩の第2代藩主・池田利隆の長男。母は江戸幕府2代将軍秀忠の養女で榊原康政の娘・鶴姫

このとき家康は5歳の光政を膝下近くにまで召して髪をかきなでながら「三左衛門の孫よ。早く立派に成長されよ」と言葉をかけた。そして脇差を与えたが、光政は家康の前で脇差をするりと抜き、じっと見つめながら「これは本物じゃ」と語った。家康は光政の態度に笑いながら「危ない、危ない」と言って自ら鞘に収めた。そして光政が退出した後、「眼光の凄まじさ、唯人ならず」と感嘆したという[1]