確か大川小のそばの山の上の鳥居も そんぐらいの高いとこにあった そして二回目見に行ったら なくなってたし 階段もなくなってた。



読むのめんどくさくなったから さらっと見た感じ

25m中 12mからゆるみ発見 12m~25mまで崩れかかってたって感じ??

あー いい書類だな・・・



吹きつけモルタルにクラック ほんで何の弾みか 崩落

ほんで崩落部分 撤去 搬出の 崩落面浮き石除去 ほんでモルタル処置しなおしと

落石防護柵




虫歯の治療をしに行ったら虫歯を削られて 仮もの詰めてもらい 型をとって

のちに銀をかぶせ はめ込む

それと似てるかもしんないね。

ちなみに25mか・・・・

ほんで 12mからは崩落しかけてたと。確か大川小のそばの山の上の鳥居も

そんぐらいの高いとこにあった そして二回目見に行ったら なくなってたし

階段もなくなってた。

あたしは あの鳥居を見上げた時に見つけ、鳥居にまでのぼる石段だったか

木の段だったか そこに足をつけた。この傾斜角 子供らは何分でのぼって

あの鳥居までつくだろうな・・・って一回目の時思った。例えば分度器で80度とか

そんぐらい急な斜面の12m以上あるだろうか上に赤い鳥居が見えた。

そこに避難してれば 津波は まぬがれたなと、一回目行った時確信してた。

それを二回目行った時 確認できなかった。斜面にモルタル吹き付けしてあった。

それが剥がれてさえいた。ちょうど信号機のそば。

それをあたしは確認していた。だから、石巻の大川小被害者代表とか言う20代の

女が騒がれた時、それも含めて石巻に対し 銭乞食と被害に合う民っていう

層に怒りが増した。

石巻で あたしがどんだけ知識あったか バカにしてただろ。

その信号機そばの山の斜面にあった階段と上にあった鳥居 あたしは一回目に

確認してたんだ。あたしは一回目の時、その階段を何分でのぼれるか

確認する気まであったんだから。